白夜の夜明け.2
□あとがき
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終わったー!無事終わりました!!
何が嬉しいって、最後まで皆様の後押しがあって終了出来たってことです!
サイト立ち上げと同時に連載を始めた当時は、まだまだお越し下さる方が少なくて“取り敢えず最後まで連載は頑張ろう”と思ってました。
もともと自己満足で立ち上げたサイトですし、小説を書くことも初めてだったので、とにかく試行錯誤しました。
が、今では毎日のように応援メッセージやコメントを頂いて、本当に感謝してもしきれません。
ここまで読んで下さったお嬢様方、本当によくぞ途中放棄せず最後まで読んで下さいました。
本当に感謝感謝ですvV
改めて厚くお礼申し上げます。
さて、ようやく終わった「久遠の瞬き 星屑の一雫」シリーズ最初の「白夜の夜明け」。
オリジナル未来編ということで書きはじめましたが、気付けば三十章以上ですよ。
当初、夢のコンセプトは骸さんとラブラブ!……って思っていたのに、蓋を開ければ「なにこれ、嫌われ?」ってなくらい骸さんに嫌われまくり、挙げ句にヒロインに手を上げて怪我させるってどんだけ〜って悲鳴を上げそうになりました。
途中でナイトくんや雲雀さん、綱吉くんに美味しい処を持っていかれたりして、骸さん片思いのまま終了するのかと思いましたし(笑)
笑い事じゃないっスね。
や…管理人、本当に文才ないんだと思いました。
こんな夢小説、他にないよね、きっと……。
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