THE SHINE
□雫
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「…ありがとう…」
ユーリは再び眠りに就いた。
頬に雫の痕を残して…
─きっと…
こんな些細な事が『幸せ』というのだろう…
そしたら私は指では数えきれない程…
『幸せ』というものを
貰っているのだろう…な…─
fin...
※後書き…
相変わらず短くて意味不明なんですが…ι
あはは…ι
えっと…とりあえず、あさきの『雫』にそって話を書いてみました。
えぇ…曲に沿って話を書くの大好きですよ。
あさきも大好きですよ…。
にしても、文書力がもちぃ〜っとあればなぁ…(悩)