夢の書
□ファンタジックパロ
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深い森の奥深く…決して人間は…立ち入る事なかれ…
踏み込んでしまえば…後戻りは出来ない……
〜ファンタジックパロ〜
銀「…やっぱり止めた方が良いよね…?」
ここはとある森。そして今の時刻は夜。なぜ銀時はここにいるのだろうか?
銀「う〜、やっぱりあんな勝負受けない方が良かったなぁ…。」
勝負とは、昼間道で土方とばったり会い、何故か肝試し的な事をして決着をつけようと言う事になった。
1人ずつ森の奥へ行って、Uターンして帰って来た時間が長い方の勝ちとなる。
銀「やっぱ1番に行くもんじゃねぇな…。」
後悔しても後の祭り。銀時は用心深く歩いて行くと、何処からか重いものを引き連る音が聞こえる。
ズル ズル ズル
その音は段々銀時の方へと近付いて来る。
銀時は木刀に手をかけようとした瞬間。
シュッ ガシッ
銀「なっ!!?」
目にも止まらぬ速さで、銀時は何かに掴まれた。
見てみると、ウネウネとした触手が銀時の体を縛り付ける。
銀「んだよ…これ…!?」
すると1本だった触手がいつの間にか3本6本と増えている。
1本の触手が銀時の口を犯し、2本の触手は両乳首を掴んだり引っ張ったりと遊んでいる。
銀「ふ…はあぁぁ…////…ふぁ…//」
口内を犯していた触手が、液体みたいな物が溢れ出て来て銀時はそれを飲んでしまった。
甘ったるい液体に銀時は、余り嫌気はしなかったが、この状況をどうにかしなければと暴れる。
銀「離し…やがれ//!」
ドクン…
銀「ハア…んん//…なんだ…これぇ…//ハア//」
身体が妙に熱い。いや凄い熱いと感じる銀時。
そこで銀時は初めて気付く、さっき触手から出てきた液体…あれは媚薬だったと…。
自分はなんてバカな事をしたんだと後悔するが、触手の動きはますますエスカレートしていく。
銀「ふぁ!!…やあぁぁ…///そこ…やだぁ//」
触手は銀時の身体を生まれたての姿にさせ、ペニスの尿道口、持つ所を弄り始める。
銀「ひああぁぁあ!!…らめぇ…///…やめて…おかしくなるぅ///」
媚薬の効果もあり、銀時は快楽に身をよじり口からは唾液が流れる。
、、、