日和部屋

□☆作成中☆
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浴室に濡れた音が響く。
太子によって何度も達かされた妹子は、息も絶え絶えに内部で動く太子の指に翻弄されていた。

「んぁ…っ太子ぃ…、も…」
「なんだ?」
「もう…来て、くださ…っ」
伏し目がちに太子にお願いすると、後孔から指が引き抜かれて代わりに張り詰めた太子自身が入り口に触れる。

「っ…入るぞ、妹子」
「は…は、い…」

妹子が返事をすると、太子はゆっくりと腰を押し進めていく。
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