版権

□楽しいゲームもほどほどに
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「…ぁ…んぅ…」

俺の下で悶えるチャイナ

まだまだ未発達で幼い体だが、この小娘の体だというだけで俺を欲情させるには十分過ぎる

「声抑えてんじゃねぇよ」

「っ…嫌アル…ぁんっ」

そうだ
もっともっと抵抗しろ

お前が抵抗すればする程、俺は興奮する
ぐちゃぐちゃにしてやりたくなる

「ひぁ…ああんっ」

もっと

「イ…イくアルっ…!」


もっと
もっと
もっt『銀さーん、何やってるんですかー?』



「…へ?…ああ、新八?」

「どう見ても僕でしょ。それより何ですかそのゲーム…いやらしい音が聞こえたんですけど」

「ああこれね…。なんかぁ、長谷川さんがゲームショップでバイト始めたらしくてさぁ、不良品だか何だかで貰ったんだよね、たぶん」

「たぶんって何ですか!…ん?そういやこのゲームのキャラクター…神楽ちゃんと沖田さんに似てないですか?」

「ぱっつぁんもそう思う?性格も似てるから名前もチャイナと沖田にしてやったんだよ〜」

「二人が知ったら怒るでしょうね〜」


「「あはははは…」」



後ろから殺気を感じるけど、気のせいだと願っときます。


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