甘凌小説


[1件〜10件/全29件]
次の10件→

水浴び
とある秘密を抱える凌統。その秘密が月光に照らし出される

心労
甘寧に秘密がばれてしまい、精神状態が不安定になってしまった凌統。そんな凌統を癒すのは・・・

意地を張り合って
悶々とする凌統をよそに孫権はある企画を発表する

炎を背に、いざ飛ばん
夜の宿に魔の手が忍び寄る。しかしその手は二人の心を通わせるきっかけとなった

父からの贈り物
慰安旅行の帰り、凌統は知らず知らずのうちに身に着けていた父の贈り物に込められた凌操の思いを汲み取った

蘇生の鎮魂歌
母から譲り受けた凌統の才能が今開花する

明るみに出た性、闇に沈んだ記憶
凌統の心は偽りを拒んだ。だが秘密が明るみに出た途端ある災難が襲い掛かった 一箇所だけ流血表現があります。苦手な方は注意

記憶を掬い上げる手は鈴の勇士のもの
失われた凌統の記憶を取り戻すべく甘寧は奮闘する。だが凌統には青い魔手が忍び寄っていった

消えた甘寧
甘寧の元に届けられた一つの書簡。二人の運命が大きく動こうとしていた

盲目の薬師
何とか一命を取り留めた甘寧。自分のために尽くしてくれる凌統に対する思いはとうとう抑え切れなくなり・・・



[1件〜10件/全29件]
次の10件→

[戻る]
[TOPへ]





カスタマイズ