ちょっとした毒とちょっとしたコラム

□デスノートコラム 〜ノートの可能性〜
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デスノートコラム 〜ノートの可能性〜

これは、私みけねこみけが、劇場番デスノートを見て、勝手に抱いた妄想の産物であり、実際の作品、およびその関係者様各位とは一切関係はありません。
また、非常に乱暴、もしくは否定的な文章が含まれますので、デスノ関係者様、ならびにこの作品を心から愛する方は、決して御覧にならないようご忠告申し上げます。
なお、この忠告を無視して当コラムを閲覧し、気分の損害、および自家中毒などの症状を訴えられましても、当方では一切責任を持ちません。
自己責任の持てる、デスノファンではない方のみ、この先にお進みください。



今回、何故このようなものを書いたかというと、映画版のラストに私自身が非常に不満であること、もともと突っ込みどころが満載ではあるが…ノートに関してはより現実的な突っ込みが、それもかなりの数、あった事、そして、私の中での仮説だが、あのノートは絶対、何らかの、とても大きな偽装がされていると思ったから(ていうかそんなもん、たぶん原作を読んだ人には耳たこ話に決まっているのだが。それでもその偽装方法を追及してやりたいという私のとんでもなく勝手でくだらない…そうだ。これはくだらない。くだらないことなのだ!ノートの偽装法、だあ!?は!くだらない!くだらないくだらない!!そんなんやる暇があったらもっと他のことすりゃいいんじゃないの!?と思われる方も多いかと思いますが)、そしてなにより、
L役の俳優松山ケンイチがこの世の誰よりも嫌いであり、彼のような人物があのLに抜擢されたことを心の底から不服であると感じ、その彼が演じたLを際限なく痛めつけそして侮辱しこき下ろしてやりたい、お前など心の底からいなければいい、芸能界から消えてなくなってしまえ、ちょっとアダルトな映画の主役に抜擢されたからって調子ぶっこいてんじゃねーよ、いやむしろ殺し(ry…という、大半は大変自分勝手な理由からである。
(それにしたって言いすぎだろうよ…)
あ、そういうわけですので、松山ケンイチファンの方も、この先はご遠慮くださいね。(遅っ!!)
…いや別に、彼に対して暴言はいてるわけではないですよ。
あくまで彼の演じているLなる人物に暴言を吐きまくりなだけです。
そうです。素直に死んでくれる(らしい)原作Lや、かの山口勝平氏演じているアニメ版のLなどは結構好きなので。
…むしろそれゆえに映画の中途半端振りにはあきれてものも言えないので暴言を…いや、ええ、ごほん。

あ〜。それから。「みさ」って「海沙」であってるよね?
もしちがってたらすんません。何しろ原作ほとんど知りませんから。
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