03/29の日記
19：43
読みたいけど読みたくない。
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金沢のｳﾞｨﾚﾊﾞﾝに売ってた本に興味を持ってしまったんだけど。
いや、だってなんか凄いらしいよ？
映画化するらしいんだけど…ｳﾞｨﾚﾊﾞﾝは広告がうまいから(笑)
「読後感が凄い!!」だとか「こんな本には二度と出会えない！」だとか。
買うか買うまいか迷って買わなかったんだけど…気になるなぁ。
ﾐｽﾃﾘｰだったら間違いなく買ってたんだけどぉ
なんかﾈｯﾄであらすじを調べたらｽﾌﾟﾗｯﾀ系に入るらしいんだよね…汗
ｽﾌﾟﾗｯﾀ系は後悔するから嫌なの！
なんか読んだ人のﾚﾋﾞｭｰを見てたら、本当にやばい小説らしくって。
最後まで読めるかどうかわからない、だとかﾍﾟｰｼﾞをめくるのが怖い時があるだとか。
実写も嫌だけど、活字の力って本当にすごいから。
たぶんこんなの読んだら暫く立ち直れなくなる。
気持ちはｷﾁﾝで好奇心だけ旺盛なんです私
我孫子さんの小説でなんだったかな…ﾀｲﾄﾙ忘れちゃった！
最後に「病」がついたと思うけど。
その小説も広告にひかれて買って読んだんだけど…ほんとつらかったなぁ。
ｽﾌﾟﾗｯﾀ好きな人にとってはどってことないと思うんだけど。
本棚の奥に封印されてます
誰か「隣の家の少女」読んだことある人いる？
もしいたら感想教えてください☆
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