*燃えるまでは熱さ解らず、燃えてからでは遅すぎる……*



今、地球はもの凄い勢いで壊れていっています。

『地球温暖化』
『砂漠化』
『海面上昇』
『異常気象』
『水質汚染』
『海洋汚染』
『大気汚染』
『土壌汚染』
『動植物(人間も含む)汚染』
『終わらない戦争』

私たちが生きている間は…なんとか持ちこたえられるかもしれません。
では、『私たちの子供や孫、子孫の代まで地球環境は持ちこたえられるのでしょうか?』

答えは誰が考えても、『NO』ですよね?このままでは地球が壊れてしまうと思いませんか?では、どうすればいいのでしょうか?国や企業もそれなりに対策をとっています

「京都議定書」いい案ですよね?
しかし、そもそもの目標数字が低すぎたり、最大のCO2排出国のアメリカが加入していなかったり、減らすどころか増えていたり(特に日本!議長国なのに6%減らすはずが6%増えてる…´A`)などの問題点もあります。

環境まで手が回らないという国(中国などの発展途上国)や企業もあるでしょう。


WHOによると、あと20年で地球環境は“崩壊”するといわれています・・・


国や企業にたよらず、私たちにできることはないのでしょうか?


生活の中でできること


*実は*


私たちの生活排水が河川や海を汚染しています。
世界の河川・海洋汚染の《80%》が生活排水によるもので、そのうちの50%が日本の生活排水によるものといわれています。

つまり、私たち日本人が世界の川や海を汚しているんです!しかも、台所や風呂場からでる生活排水によって…

私たちが使っている日用品(シャンプー、ボティーシャンプー、洗濯用洗剤、食器用洗剤、ハミガキ、化粧品など)には、オドロクほど多くの
石油化学製品が含まれています



*たった「1秒」で…*

★世界の森林 →テニスコート20面分(5100u)が消えています…

★地球上の酸素 →140万人(1人1日360g必要)が一日に必要な酸素(710トン)が消えています…

★生物種 →0.002種類(8分で1種類)の生物が絶滅しています…

★二酸化炭素CO2 →390,000立方メートル(東京ドーム1/4杯分)のCO2が排出されています…

★地球の平均気温 →0.00000000167℃上昇(1950〜2000年の50年間で0.43℃、南極では50年間で2.5℃)しています…

★海の水の体積 →100,456立方メートル(25mプール335杯分)増えています…

★黄砂(中国の砂漠から砂が飛んでくる現象) →中国から日本へ47sが(毎年150万トン)降っています…

★砂漠(世界) →テニスコート7面分(1900u)が砂漠化しています…

★砂漠(中国) →78u(畳48枚分)が砂漠化(1分半でサッカーグランドが…)しています…

砂漠緑化(世界) →テニスコート5面分(1414u)の土地が緑を取り戻しています!☆

人間が壊した自然を元に戻せるのは、私たち人間しかいないのです!



収穫を誤る季節も

淡い花弁が風に舞う季節も

蝉の時雨が響く季節も

朧月が微笑み虫の羽音が奏でる季節も

微睡む雪の季節も


私達はlaurant(新な地平を語る人々)が生まれてくる前に無くしてしまっても良いのでしょうか?



◎このページはあるサイト様から引用させてもらってます

この見にくいページを最後まで見てくださって有り難う御座います


thanks!31・laurant


―自然は先祖から貰ったものじゃなくて子孫から借りているもの―




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