短編 下書き

□裸エプロン
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その後、政宗に『俺が着せてやろうか?』って言ったら、強烈なキックをくらい俺は一人寂しく政宗を待っている。

まぁ、実際は裸エプロンが見たかったんだがな……

想像してみても、鼻血が出るぜ……。家に帰ると裸エプロンで『おかえり!あ・な・た』なんか言っちゃったりした時なんかはっ!!やばすぎるだろぉ!!


「………零兎…」


俺が一人ではしゃいでいると、襖の向こうから声がして慌てて政宗がいる部屋にはいる。


「政宗〜っ!!!ぶはぁっ」

「ばっ!声ぐらいかけて入れよ!!」


そう言って政宗は、お尻とアソコの部分を割烹着の裾で隠す。

いや、可愛いお尻が丸見えですけど?マー君


「ほら!これで良いんだろ!!」

「あぁ、すげぇ可愛い……つか、超エロい……」


俺はそう言って政宗の近くによると、政宗を壁に押しつけ無防備な太股に手をあててサワサワと撫でる。


「あっ!ちょっ…五十嵐、零兎…!!」

「下着……、ちゃんと脱いだんだな…」


そう言いながら、太股から段々上に手を滑らせていく。

お尻の割れ目に指を這わせヤワヤワと揉みながら、政宗にキスをおくると政宗も口を開き俺を受け入れる。

「…っ……んっ…ふぁ…五十嵐…」


政宗の口腔に俺の舌をねじり込み、口の中をメチャクチャに荒らしていくと、たまにクチュッといやらしい音がして、俺は更に政宗との口づけを激しくさせる。


「零兎っ……も、だめ…っ…」

「もっとして、の間違いだろ?こんなに可愛く乳首立たせちゃって……」

「あっ…や、」


割烹着の上からでも分るように立っている乳首を親指で押し潰すと摘んでコリコリともて遊ぶ。


「やぁ…いっ……零兎っ……乳首、ちぎれちゃ……あっん」


プックリと立っている乳首を割烹着の上から舌で舐め、口に含む。

ヂュッ…レロ…プチュッ

布の上からの刺激にもどかしいのか、政宗は体をよじって俺に乳首を押しつけるような行動をとる。


「んっ…やぁ!…直接舐め…て」

「そうこなくっちゃな」


俺は口の端をペロッと舐めると、割烹着をずらしピンク色の乳首を出して、ベロンと舐める。

口に含んでない方の乳首は指でつまんで、たまに爪でひっかく様に触る。








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