†ココロとカラダ(治療編)†
□まずは腰痛
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リハビリの先生から「様子がおかしい」とMRI検査をすすめられ、検査結果、脊椎分離症ですべり症だった腰が、それが原因でヘルニアになっていたことがわかった。
とりあえず痛み止めの薬を飲むことから治療が始まった。
飲み始めて一週間も経たないうちに熱が38度に。
この時は風邪だと思い、病院で風邪薬と注射。
でもまたすぐに38度の熱が3日続いた。毎日注射をされたけど熱自体は微熱から下がらない。
振り返ってみると一ヶ月程37.3度〜あたりの熱が続いてたことに気付く(遅い?)
先生のすすめで血液検査した結果、肝炎だとわかる。
その後、紹介された病院で何度か血液検査して、次第に肝臓の数値は落ち着いてきたが、微熱は治らず。
すでに3ヶ月くらい微熱が続いてた。
病院で微熱の事を相談すると「微熱自体は問題なし。半年以上続くようなら他の病気も考えられるから詳しい検査を」と言われ、とりあえず治療終了。
でも、ここからが苦しみの始まりだった気がする。