もはやプロフィールではない。
これは、コントだっ!!

そして長いっ!


Resetプロフィール。


空夜
夜月


『はい。対話形式のプロフィールということで、とりあえず名前』

『空夜でーす』

『夜月ッス。まぁ名前はトップにも書いてあるけどね』

『では。好きな食べ物は?』

『食べられるもの』

『……でっかく括りすぎ。』

『特にこれといって好きはないのよね』

『えー!私はそうねー……餃子!』

『餃子ね。あ、うち最○記ならご飯何杯でもいけます!』

『同感』

『素敵だもんねー。分かる人いたら掲示板に一言!!はい。空夜月は峰○様中毒なもので』

『ふふふ。もう末期ですから。長くなってきたからそろそろ、お開き』

『まて、読者様(?)が知りたいのは小説に関してだ!そのことについて一言』

『あっ!スペースがー(棒読み)』

『逃げるなー!』

『きゃー』

『あーあ。行ってしまわれた。はい。こんな空夜月ですが、今後も応援』

『よろしくー』

『お願いします!!小説に関しての質問や空夜月に対しての質問は掲示板で!』

『いないと思うけど』

『できる限りお答えします』

『気が向いたら』

『はい。君は向こうで遊んでようね』

『ひっ!酷いっ!』

『どっちが!』


『そんな子に育てた覚えはありません!』

『育てられたおぼえはありませんっ!』

『間接的に育てたもんっ!』

『……そうだっけ?』

『…………うん。』

『はい。空夜さんは置いといて。では、小説をお楽しみください!』

『しかとしないでー』

『しくしくしくしくしく。 今後とも当サイトと私どもをよろしくお願いいたします。』



最後までお付き合いありがとうございました。
 空夜月
end

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