TIGER & BUNNY

□香
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「ふぁーあ、、だーっ」
大きなあくびをして
虎徹はベッドに寝転がった

「・・ねぇー、
今日せっかく休みなのに
どこにも連れてってくれないの?」

カリーナは乾いた洗濯物の
残り一つをたたみ終わりベッド上の虎徹をみる


「んー。
お前はどっかいきたいとこあんのか?」

「・・まぁ、買い物、とか?」

「んー、分かった
それなら後でいこー」






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