10/08の日記
21：34
高齢者、障がい者の心理
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今日の先生は、障がい者を対象にヘルパーをしていて現在は現場ではなくケアマネをしている方でした。
休憩がいつもより少なかった講義だったけど現場の話を合間に入れてくれたのであっという間の6時間でした
高齢者は、孤独感などネガティブな事だけでなく希望もある。自分を卑下して語るけど本当は自分を受け入れて欲しい。人生の大先輩です、尊厳を持って接してあげて下さい。
誰でも老いは来るからねぇ…少し前は考えもしなかった事だった
それと普通に声をかけてしまう言葉『頑張って！』この何気ない言葉が負担になるらしいGACKTも頑張れって言葉は好きではないと言っていたような…なのでこの言葉は私自信も使う時躊躇する時がある。(なるべく使わないようにしてるけどどうしても使っちゃうよね)
先生が最後に読んでくれた詩、とてもよかったなぁ…先生は毎回読むときに過去のいろいろを思い出して涙が出ると泣きながら読んでました。ネットで探したけど見つからなかった…先生にコピーもらえばよかったなぁ…あなたが苦しい時打ち明けてくれたら私は～とかって内容だったんだけど…明日FAXでもらえるか聞いてみよう！
今日の先生は障がい者に接していただけに障害の害の字は、毒とかの意味があるから書類で書く以外はひらがなで書くように使い分けているそうなので私もひらがなにしました溿
毎回まとめかたがわからずグダグダブログでごめんなさい渹
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