Novel
□エリシマム・ゴールドダスト
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あとがき
スリラーバークでの『男の美談』を知っているのは、本人達と、ロビンとブルック。
大人の二人だからこそ野暮なことはせずに見守るんだろうな〜
ロビンは大人だな〜って。
でも
いいところで、いいタイミングで
使ってくるんだろうな〜と
思って。
↑
もう意味わかんないですね。
とりあえずこのお花はサンジに似合ってると思うんです!
駄文ですみません…
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