復活小説
□王子の可愛い姫。
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――おまけ。
｢……何で"堕王子"と優佳と一緒に案内してもらうんですかねー…。｣
はぁ、とため息をつくように言うﾌﾗﾝ。
｢ええと、ごめんね、何かおごるから!｣
｢いいんですよー、すでに"堕王子からｶｰﾄﾞ頂いてるんで。｣
ﾎﾟｹｯﾄの中からは王子が持っているｶｰﾄﾞを出しながらも言った。
｢Σあ、ﾃﾒｰ、いつの間に取ってんだよｸｿｶﾞｴﾙ!｣
｢ｹﾞﾛｯ。｣
王子に蹴られたﾌﾗﾝ。
｢ﾁｯ、今回は見逃しますかねー。｣
最後の呟きは誰も知らない――。
―――あとがき、
何だろうねこれ＼(＾O＾)／(おめーが書いたんだろ＾＾
溺愛…してるのかな、これは。分からない!orz←
最後まで読んでくださった優佳ちゃん様、ありがとうございましたｖV
そしてﾌﾗﾝﾌｧﾝのみなさま、ごめんなさいorz(←