お嬢様は探偵さん 壱

□お嬢様は探偵さん
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食事を終え、再び勉強を再開する。







時々休憩を入れながら(後半殆ど遊んでた)、午後の大半を終えた。






『んじゃ、僕様ちゃんはこれで帰るねっ!!』






刹那はバックに勉強道具をしまい込んだ。






『くれぐれもも見つからないようにね?』






刹那が指すのはうちはマダラの資料。






それが誰にとは言うまでもない。






彼(サスケ)の兄、イタチだ。















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