お嬢様は探偵さん 壱
□お嬢様は探偵さん
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『付いて来たら、きゃー!ストーカー!なんて叫ぶよ?』
刹那が笑顔でさり気なく脅しをかければ、サスケの頬の筋肉が引きつった。
『じゃあ、また明日学校でね!』
刹那はそう言って微笑んだ。
「ああ。」
サスケに見送られ、刹那は帰路についた。
昼食
(見た目も味もよしっ!)
(見た目は作った彼の容姿も含めてあったり?)
.
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