お嬢様は探偵さん 壱

□お嬢様は探偵さん
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部屋の所でサスケが待っていた。






「早く入れ。」






刹那はサスケの部屋に入り、適当な所に座る。






刹那は鞄から教科書や参考書、ノートなどを出す。






「本当に持って来たのか。」






サスケは呆れた顔をする。






『だってそうしないとお兄さんが部屋に入って来た時困るじゃん。』






刹那はそう言いながら参考書や教科書、ノートをを開く。






刹那の言葉を聞き、サスケは納得する。





刹那は鞄からファイルを取り出し、集めたうちはマダラの情報を手渡した。













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