ポケモン不思議のダンジョン 朝の探検隊
□オブリビア地方
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ある冬、ソピアナ島のある山で
ナエトルとフカマルとヒノアラシとキモリとゼニガメがいた。
＜ナエトル＞この雪山、ゆきなだれにまきこまれるねぇ～
＜フカマル＞って・・・・ゆきなだれキター！！
＜ゼニガメ＞コレで何回目だよ・・・・・・・
＜ヒノアラシ＞２５回ほど・・・じゃないかな？
＜キモリ＞おい・・・・・
そんなこと言ってないで逃げろよ！！
＜ナエトル＞えっ・・・・・・
＜フカマル＞ギャ・・・ゴフッ
＜キモリ＞だから言った・・・
ゴフッ・・・・・
＜ゼニガメ＞いい波来たぜー♪
＜ヒノアラシ＞ええぇぇぇぇ！！
ドーーーーーーーン！！
＜全員＞あれ？
＜ギラティナ＞ギラァァァァァァァァ！！（(ﾟ益ﾟ)ｺﾞﾙァァァァァァ!!）
＜全員＞ウヒャーー
＜ギラティナ＞ギラァァギラァァ（勝手に俺の縄張りに入ってんじゃねェよ(ﾟ益ﾟ)ｺﾞﾙァァァァァァ!!）
＜全員＞こんなときこそ・・・・死んだふり！！
＜ギラティナ＞ギラァァァァギラァァァァ（俺は熊じゃねぇ！！怒りゲ－ジMIN■■■■■□□MAX）
＜ヒノアラシ＞ふむふむ・・・・・へぇぇぇぇぇ
＜キモリ＞どうだった？
＜ヒノアラシ＞・・・・わからん
＜全員＞なんだよ！！
＜ギラティナ＞ギラララララ！！（シャドーーーダイブ！！）
＜全員＞ぎへぇぇぇぇぇ