夢小説

□過去拍手
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「ひ〜か〜る〜」

財「なんや、恨みでもあんのか?」

「あ〜そ〜ぼ〜」

財「ガキが。」

「!!ひど〜い><」

財「ちゅうか、そないな大声だすなや。近所迷惑やろ」

「だって降りてきてくれないんだもん」

財「玄関からはいって俺の部屋来いや」

「おk!」

光の家は今誰もいない。そのためバタバタと足音をたててはいった

「おじゃましま…

財「どーでもええからはよ入れ」

「ひかる!!」

私は光の部屋に入った瞬間光に抱きついた

「ひかる〜><」

財「・・・・・・・・・」

へんじがない><

「ひ〜か〜る〜?」

財「だまっときや」

「ええっ!ひどっ!」

ぎゅう

「ひ・・・かる?」

財「お前温いわ。このまま寝るからだまっとれ」

「!!!!!!!!えええええええええ!!!!!」

財「うるさいわ」

「ちょ・・・ひか・・・んっ

光はわたしの言葉を唇で遮った

財「だまれ言うとるやろ?」


そして数分後私の頭の上から寝息がきこえてきました

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