和)うーん、トップで説明したじゃん！なんでここまで書くんだよ！
翔)まぁ、書きたかったんだよ。
和)まぁ、礼儀ですしね…って、なんで貴方と二人きりなんですか？気持ち悪い。
翔)だって大野君が配分したんだもん。
「ここはニノと翔ちゃんに任せた」
って。
和)仕方ないですね…
皆さんサイトに来た時のルールは分かりますか？
翔)まず批判や中傷はしちゃいけないよ！作者泣くからね。
和)貴方も泣くでしょ。
翔)うっ…。
和)ここは僕がリーダーを溺愛する所です。
翔)いや、皆で智っさんを溺愛する所です。
和)その出来事を小説にするんですけど、不安ですね。
翔)そこは同感。
和)まぁ、それだけで。批判や中傷をしたら松潤にキレられますよ。
翔)そういうこと。じゃあ、パスワードを教えるね？
下にスクロールしてね。
雅)ここで相葉マン登場！
潤)…。パスワードはリーダーの生年月日を入力してくれ。例えば翔さんだと19820125というように。じゃ。
雅)俺ら終わるの早っ！
松)あ、もう１つ忘れてた。
相)よっし、出番みっけ！
松)連載はパスワードが違くてリーダーの値段だった。じゃ、今度こそ寝る。
相)さっきと同じ！