時はどんなに願っても 祈っても
戻ることはない。
愛する君はもう終わった“時”に息づく。

もう二度とあんなに誰かを愛せない

と思っていたのに――



間違いなく君は僕の最愛だった

幼い頃、心にもない一言で傷付けた大切な女の子。
傷付けた君を知って、イザークは思い出とともにその想いも仕舞うことにした――
【完結】

星さえも眠る夜空の下で…

雨のなか走った曲がり角の先でぶつかった人物は二度に渡る戦争で天涯孤独となった“ジュリエット”だった。
消えることなく真白なシャツに残った彼女のルージュの痕…
そこから全ては始まった。
【連載中】
また、恋からはじまりそうだよ
雪が何故白いのか彼女は知っている
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此処はガンダム種、運命の夢見空間です。
パクり、盗作紛いなことはないとは思いますが犯罪です。
悪しからず…
それでは一時の夢見を…──
管理人⇒エリナレスカ


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