▼貰い物
□門臨
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臨也が女の子になりました★
▼門田の場合
臨「ドッタチーン！」
門「うわっ」
臨「やっほードタチンっ！」
門「あ？臨也か、って･･････お前っ･･･」
臨「えっへへー」
.┌┐
／ /
.／ / i
| ( ﾟ∀ﾟ) 少々お待ち下さい
|（ﾉi |）
| i i
＼_ヽ＿,ゝ
U" U
門「で？朝起きたらこんな事になっていた、と」
臨「そーゆーことー」
門「ありえねぇ話だなオイ。
またここの糞管理人が、何かやらかしてんだろ」
臨「うんそうだよ。ホントいい迷惑だよね」
門「しっかし、俺じゃなくて本当良かった」
臨「うわ酷い！ドタチンもきっといつか、
その出番が回ってくるよ！オファーが来るよ？」
門「･･････ぜってぇ嫌だな。断固拒否る」
臨「ブーブー、面白くないのー」
臨「というわけで！
暇なんで、遊んでよドタチンっ」
門「はぁ？お前の本来の目的はやっぱりそれか･･･」
臨「当ったり前じゃないか！暇なんだもーんっ」
門「俺はお前の相手するぐらい暇じゃないんだが･･･」
臨「本を片手に何言ってるのさ！」
門「･･････はぁ、」
臨「ふふふー(得意気な顔)」
門「しょーがねぇ、少しだけだぞ」
臨「やったあっ！」
臨「ていうか、ドタチンまた背、伸びた？」
門「伸びてねぇよ？お前が縮んだんじゃねーのか」
臨「あ、それもそうか。俺、今女体だった」
門「しっかし、本当に女体化ってするもんだな。
遊馬崎の妄想だけだと思ってたが」
臨「だよねー」
門「･･････」
臨「･･････(笑顔)」
門「臨也、何か本当小さくなったな。
俺の肩ぐらいまでしかねぇじゃねーか」
臨「今は、だよ！明日にはたぶん戻ると思うし
優越感に浸るなら今がチャンスだよ？」
門「別に優越感に浸りてぇ、って訳じゃねーが･･･」
臨「なに？」
門「いや、何でもねぇ」
臨「さあて、何して遊ぼうか！」
門「お前、ほんっとに遊ぶ気満々だな」
臨「当たり前じゃないか！ここは･･･公園だ！」
門「分かった分かった、で？何するんだ？」
臨「よし、じゃあ･･･かくれんぼしよう！」
門「あのなぁ･･･
大の大人が二人でかくれんぼとか･･･」
臨「文句無し！３０秒数えてね、そんじゃっ」
門「はぁ、･･･いち、にい、さん･･･」
門「おーい、行くぞー」
門「って、おいおい･･･そんな所隠れんなよ･･･」
臨「あははー見つかった？」
門「危ねぇだろーが、早く降りて来い」
臨「ちぇ、おもんないのー」
門「気をつけろよ」
臨「はいはーいっ、とぉ」
門「あ、おい臨也っ！」
臨「え？あっ、いやぁっ！！」
ドシンッ
臨「いったぁ･･････って、ドタチンっ！」
門「だから気をつけろっつったのに」
臨「･･････ごめんなさい。
てか、ドタチン怪我してないの？
俺思いっきり、ドタチンの上に被さっちゃったけど･･･」
門「あぁ、何ともねぇよ。お前、軽かったしな」
臨「良かったー俺、女体化してて！って訳で！今度は俺が鬼ーっ」
門「はぁっ？」
臨「待ったなし！いーち、にーい･･･」
門「しょーがねぇなあ、ホント」
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ドタチンが好きです。
個人的に大好きなんですっ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
でもこの話、あんま女体化関係無いような気が･･････
まあ、気にスルナ＾p＾((←
つーか臨也もドタチンも酷くねっ?!
ホント俺の事をなんだと思ってやがるｗ
次は、そーだなあ･･･
セルティ＋新羅んちでもいっちゃう?←