宝絵
めいが頂戴した大切なお宝作品です。コピー・転載等は厳禁でお願いします。
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01/04(Wed) 19:19
チビまゆと喜助さんA
めい
浦「はッ、はい!こうっすかあ?」
マユ「うん。えっとね、うらはら…」
チュ☆
浦「んんンっ……!!?」
マユ「ふふふっ。“大好き”のちゅうだヨ!」
浦「ままままマユリさんからのチュー!?」
マユ「ひょー!うらはら、驚いた??」
浦「おッ、驚きますよ!と言うか嬉しい。いやいやっマユリさん、こんなこといつ覚えたんスかあ!?」
マユ「ん?えーとね、このまえあこんがネ、すきなヒトにはこうするんだよって!教えてくれたの(ニッコリ)」
浦「……チッ(あのませガキが)」
マユ「?どーしたの、うらはら、お顔こわいよ…」
浦「いやいやッ何でもないっスよ!そっかー阿近くんがねえ…はは。マユリさん…」
マユ「…ン?なあに、」
浦「“好き”のチュウもギュも、ボクだけにして下さいませんか?」
マユ「なんでえ〜?」
浦「それはですね“特別”は一人の為のものなんスよ。だからマユリさんが他の誰かにそういうことされると、ボクの胸がきゅん…て痛くなるんス」
マユ「!!うらはら、いたいのダメ!わかった!ぎゅってするのもちゅうも、うらはらだけにする☆(ニッコリ)」
浦「マユリさああぁんっwww」
冒頭に戻る。
新春初小咄がこれクオリティとは…
せっかくの可愛らしいチビまゆ絵にこんな妄想を抱いてしまい、田上様ほんとに申し訳御座いません!
そしてこの二人チューばっかしてんな!こんなのは浦原じゃないだろ、奴はもっと理性の箍がゆるゆるな筈なんだよ!!←残念な管理人脳。
浦原がいつチビまゆりんに発情してしまうのか心配です、でもきっと目前。
田上様、素敵な絵を有難う御座いましたw
2012.1.4
HP
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01/04(Wed) 19:09
チビまゆと喜助さん@
めい
浦「ああ、新年早々なんて愛らしいんだあ〜(ボクの)マユリさんッ!去年よりまた一段と可愛いらしくなったんじゃないっスか!?」
マユ「うらはら、あたらしいとしあけてからまだ三日しかたってないんだから、そんなにかわらないよー。あと、ボクわかいくないよっ!男のコだもん!」
浦「あららっ、マユリさん怒らないで下さいよ〜(汗)“可愛い”って言葉は大好きな人に対する褒め言葉、なんスよ?」
マユ「えっ!そうなの〜?」
浦「そっスよ!しかも僕の場合、マユリさんに対しては特別な“好き”ですけれどw」
マユ「とくべつ!!」
浦「そ。今年も僕の特別は、全てマユリさんに捧げますからね(照)」
マユ「え〜!うれしいー!!」
浦「まッ、マユリさんそんな可愛らしい笑顔。まぶしい……好」
マユ「うらはら!!」
浦「ななななッ!…何っスかあ〜?(ドキドキ)」
マユ「ちょっと、しゃがんで?」
浦「えッ、何スかマユリさん?」
マユ「いいからあ〜!!」
(続)
HP
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06/11(Sat) 00:46
旧十二番隊メンバーズA
めい
こちらは運良く管理人が頂戴した素敵絵ですw
みんな仲良し♪
HP
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06/11(Sat) 00:33
旧十二番隊メンバーズ
めい
「んもう、マユリさんったら!
そんなにお仕事ばっかりしてないでえ〜ちょっとは構って下さいよ、ボクのこと♪」
「うるさいよ浦原ッ!あっこら、近付くんじゃないそして触るんじゃあないよこんな場所でっ…。おいッ、仕事中はやめ給えと何度も言っているだろう!!」
「うふふ〜ん♪照れちゃって、可愛いんだからあ〜マユリさんw」
ちゅッ☆
「ッ…!!? おっおッ…お前!」
「ご馳走様っス」
「…まったく貴様はッ!!」
「マユリさんがいけないんですよ、ボクが居るのによそ見ばかりしてるから」
「仕事中だと何度も言って…お、い?」
「マユリさんwww」
(暗転)
阿「なんかラボから変な音がする…」
ひ「…幻聴やろ。ウチには聴こえへん」
阿「……」
的な妄想!
田上様より一万打記念で戴いた素敵絵です。
チュッ☆とかなに?☆とかおかしいんですけど浦原さんだからまあ良いか(笑)
うっちゅーとかぶちゅとかですよね絶対(笑)
またまた勝手にベタな小ネタ付けて申し訳御座いませんでした、田上様に感謝!
HP
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05/02(Mon) 21:10
浦原さん
めい
しゅう様より略奪。
男前だな浦原さん…!
喜助氏には上目遣いで、マユリ様には見下して欲しい管理人ですw
HP
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