【あたしら憂鬱中学生とは】


「あたしら憂鬱中学生」はごく平凡な中学校「私立坂上田村麻呂中学校(通称「麻呂中」)に通う中学生、「秦軍辞」の日常を描いた連載小説です。

好きだった野球を「ある理由から」つづけられなくなり、青春を見失っていた軍辞。彼が、男子トイレの個室でずぶ濡れになり、露出した背中に「あたしに××してください。××にはあなたの好きな言葉をいれてネ(*^_^*)」と書かれた女の子、「憂奈木鞠和」と出会うことから物語が始まります。

いじめられっこ、鞠和と済し崩し的に関わりあいをもつうちに、信頼されたのかなぜかなつかれた軍辞は彼女につれられて学校の敷地の外れにある廃墟につれてこられます。

錆の浮いた廃プールを改造したその場所は〈アジト〉と呼ばれ、校内でも有数の憂鬱な女の子たちの溜まり場として機能していたのです。

自らを〈秘密結社〉と名乗る彼女らといっしょに手首を切ったり、小動物を解体したり、爆弾をつくったりベロチュウしたりの(非)日常をすごすうちに、軍辞は彼女らと〈秘密結社〉にまつわる秘密に触れていくことになるのでした……。

この世でいちばん憂鬱な「日常」がここにある!


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