06/09の日記

03:53
『K』に多くのコメント&拍手、ありがとうございます♪
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青の王と彼女のごっこが終わりを迎えた物語。
そして、彼女の過去が垣間見えた物語。


更新してからコメントを頂くまでの時間の短さ、最短となった今回のお話。

二人の闘いがカッコいい!
彼女を引き戻す時の室長の行動、台詞全てに痺れました♪
尊さん、素敵♪

等々、色んなキャラクターへの愛溢れるコメント、本当にありがとうございました!


また、青の王に似た男に対する怒りの声などもあり、皆様が深く感情移入しながら読まれているのが、ひしひしと伝わって来て本当に嬉しかったです♪


次は、舞台がセプター4中心となります。
勝負に負けた姫は、青の王の手中でどのように動くのか。
また、青の王はどんな形で彼女との関係を縮めていくのか……

まだまだ甘くなることはありませんが、素直じゃない彼女を温かく見守ってあげていただけると幸いです。

では、次回の更新にて……



管理人・月読






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03:38
まるマに多くのコメント&拍手、ありがとうございました!
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大変長くお待たせしました。ようやく更新できたことにホッとすると同時に、更新後に沢山の熱いコメントを頂けたこと、大変嬉しく思っております。


閣下に関するコメントが大半を占めており、そのほとんどが萌え萌えコメント♪
キュンキュンされたお嬢様方の多さに、さらにホッとしました。

今回のお話は、新たな展開前のワンクッションの意味合いもあります。

とあるお嬢様方から、物語としての必要性が薄いのでは?と、ご意見を頂いたのですが……

確かにこの話だけでは、必要性がないように思います。

閣下が悶々としてたりするだけですし、姫君の闇の部分はこれまでに描いて来ていましたから。
ですが、姫君の闇の異常な比率。

それが今後の物語に大きく関わっていると同時に、閣下の悶々とした感情も一つの鍵でもあるのです。

その為、新たな展開前にこの話をもって来てみたのです。

これから話が進むにつれ、必要性があったんだなと、思い出していただけると、書き手としては嬉しいですし、伏線がうまく拾えたとニヤリとしてしまうことでしょう。


さて、次回の更新はあまりお待たせしないようにと思いながら、現在執筆中です。
できるだけ早く皆様と再びお会いできることを願いつつ……本日はこれにて失礼致します。


管理人・月読







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