☆本棚☆
□メガネ
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｢ 素顔を見せて‥ってことだね ｣
不二が頷く。
｢ もしもーし、、オレ別にこれ素顔なんですけど‥ ｣
｢ 目が見えてないじゃん
｣
菊丸がバッサリ切る。
｢ そ、それは角度とかで… ｣
苦しい‥苦しすぎる言い訳だ。
｢ 話しソレちまってますけど…じゃ、メガネしたまんまで する ってのは遊びってことッスかね‥ ｣
フシューと海堂、参戦。
｢ メガネしてなきゃ(ナニも)見えないだろっ！！ ｣
｢ うわ〜ひどい、、やっぱり遊びなんだ‥乾 ｣
タカさんが非難の目で自分を見る。
何でこんな事になっちまった〜〜！？…この原因を作った張本人は…
｢ 仕方ないッスね…他のメガネ人に聞いてみます。。とりあえず氷帝の忍足さんにでも‥ ｣
( 一同 )
｢ それだけは止めておけっ！！ ｣
