頂を目指す二ノ姫X

□己との戦い
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あとがき 第百二十回目座談会


菊丸:うへぇ…終わったぁ

桃城:なんで英二先輩が疲れてんスか

菊丸:だってなんか内容濃いよ…番外編まであるし…

不二:そうだね。それじゃあ120回目の座談会だね

大石:ゲストはこちら

樺地:氷帝2年…樺地…宗弘……です

桜:ようこそ。今回は景吾いないから

越前:あ、ほんとだ

河村:絶対来ると思ったのに

桜:というわけで、国光とのシングルスだったわけだけど、どうだった?

樺地:ウス……大変…でした………

乾:そうだな。樺地君は手塚の技も使えるからな

手塚:ああ。いい試合だった

樺地:ウス……

海堂:あと、途中手塚部長の九州の話があったっスけど…

越前:途中、何か出て来たっスね

大石:あの人は呼ばないのかい?

手塚:番外編だしな

桜:そうね

河村:でも、本当に手に汗握ったよ

乾:いいデータがとれたな

樺地:………ウス

桜:面白い試合が出来て良かったわ

菊丸:……だから何で「ウス」だけで分かんの?

不二:なんでだろうね。それじゃあ今回はここまで

海堂:次回は『Genius121 氷帝の黄金ペア』だ

越前:ゴールデンペア同士の戦いっスね

菊丸:大石!頑張ろうね!!

大石:ああ!!

樺地:次回も……よろしくお願いします……


fin.
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