頂を目指す二ノ姫X

□無我の奥
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あとがき 第百二十四回目座談会 〜四天宝寺編〜


白石:前回に引き続き四天宝寺がお送りするでぇ

謙也:124回目かぁ。長いなぁ

財前:でも、俺等はその中のまだ1割も出てないっスけどね

桜:全国に入ってからの学校だものね

一氏:自分は100%やろ。羨ましくはないけどな!

小春:アラ、ユウくん。99%よ。1話ほどいない時あったわ

遠山:なぁなぁ桜姉ちゃん。ワイの試合まだなん?

桜:えっと……金ちゃん台本見た?

遠山:?見てへんけど

桜:蔵?

白石:堪忍やで桜。俺等も頑張ってんで?

小石川:せやけど、金ちゃん見てくれへんねん

千歳:文字読むのが嫌いやけん。仕方ない事ばい

銀:まぁ、おおまかな流れは分かってはるやろう
ワシらがフォローしていくつもりや

桜:そう……金ちゃん。四天宝寺の試合は次の次の話からよ

遠山:ホンマか!!待ってろやコシマエー!!!

謙也:スマンな、桜

小春:ほな、今回はここまでや〜

一氏:速すぎるわ!!

財前:仕方ないっスわ

小石川:次回は『Genius125 オーダー』や

千歳:俺が意味深な役所になるたい

桜:お楽しみに



fin.
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