頂を目指す二ノ姫X
□無我の奥
4ページ/4ページ
あとがき 第百二十四回目座談会 〜四天宝寺編〜
白石:前回に引き続き四天宝寺がお送りするでぇ
謙也:124回目かぁ。長いなぁ
財前:でも、俺等はその中のまだ1割も出てないっスけどね
桜:全国に入ってからの学校だものね
一氏:自分は100%やろ。羨ましくはないけどな!
小春:アラ、ユウくん。99%よ。1話ほどいない時あったわ
遠山:なぁなぁ桜姉ちゃん。ワイの試合まだなん?
桜:えっと……金ちゃん台本見た?
遠山:?見てへんけど
桜:蔵?
白石:堪忍やで桜。俺等も頑張ってんで?
小石川:せやけど、金ちゃん見てくれへんねん
千歳:文字読むのが嫌いやけん。仕方ない事ばい
銀:まぁ、おおまかな流れは分かってはるやろう
ワシらがフォローしていくつもりや
桜:そう……金ちゃん。四天宝寺の試合は次の次の話からよ
遠山:ホンマか!!待ってろやコシマエー!!!
謙也:スマンな、桜
小春:ほな、今回はここまでや〜
一氏:速すぎるわ!!
財前:仕方ないっスわ
小石川:次回は『Genius125 オーダー』や
千歳:俺が意味深な役所になるたい
桜:お楽しみに
fin.