頂を目指す二ノ姫X
□聖書VS天才
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あとがき 第百二十七回目座談会
越前:ちーっす。127回目の座談会っス
乾:今回のゲストも前回に引き続き四天宝寺の部長、白石蔵ノ介だ
白石:よろしゅうな
手塚:これでシングルス3が終わった訳だが、中々白熱した試合だったな
白石:せやな。不二くんの新技も出てきたしな
不二:シングルスで負けたのってこれが唯一だからね。新鮮だったよ
桜:そうだったわね
桃城:ところで
海堂:聞きたいことが
白石:ああ、うん。あれやろ?最後のやつやろ?
不二:一体なんだったんだろうね
白石:手塚くんたちと同じやったな
河村:うん。かなり簡単だったけどね
大石:いつかあの謎が明かされる時が来るのかな
菊丸:来ないと困るよね
桜:さて、今回はここまで
白石:速い気ぃするんやけど
桜:撮影が詰まっちゃってるのよ
手塚:次回は『Genius128 お笑いテニス』だな
桃城:よっしゃー!!いくぜマムシ!!
海堂:ウルセー!!マムシって言うんじゃねー!!
越前:NGがたくさん出そうな予感っスね
河村:たしかに
白石:次のダブルスもしっかり見たってくれや!
不二:お楽しみに
fin.