頂を目指す二ノ姫X
□リョーマはいずこ
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あとがき 第百三十五回目座談会 〜立海編〜
幸村:さて、第135回目の座談会を始めるよ
仁王:ついに最終決戦じゃな
切原:っスね!長かったな〜
桜:ここまで来るのに135話か…凄い数ねぇ
真田:だが、まだ気を抜くわけにはいかん
柳:ああ。どの話も緊迫感のある非常に複雑だ
気を引き締めていかないとな
柳生:ところで、もうこの後は試合だけなのでしょうか?
桜:う〜んと、そう……かな。Season5で原作完結だから
桑原:だが、試合描写が書けないって監督が嘆いてたな
丸井:あぁ。一緒に考えて〜って切羽詰まった感じで言われたな
幸村:そうなんだ
桑原:あぁでも、真田と幸村は心配いらないらしい
切原:へ?そうなんスか?
丸井:ああ。まぁこの2人はしょうがねぇよ。問題は俺らだよぃ
柳生:特にダブルス1はかなり切られるそうですよ
桜:………台本見る限り、そうね
丸井:………ひでぇ
桜:酷いのはこの台本よ……
柳:………アドリブが多いな
真田:………ああ
仁王:絶対考えるのが面倒になったナリ
桜:……この間どうしろと…………?
真田:……うむ。桜があの状態では今回はここまでだ
幸村:次回は『Genius136 封印』だよ
柳生:真田くんのシングルス3が始まりますね
柳:壮絶な試合になるな
真田:ああ。心して見てくれ
fin.