あとがき
皆様、こんにちは。鶯です。
「籠の音色」、楽しんでいただければ幸いです。
この小説は、cettia名義でピアプロのほうにも投稿させていただいたものです。
最後に挿絵として使わせていただきました、りちか様のイラスト「君、死にたもうことなかれ」を拝見し、浮かんだアイデアで書かせていただきました。
ただし、解釈等は原作者様の意向に沿ったものではありません。あくまで二次創作的な扱いになると思いますので、ご承知おきください。
なお、イラストは掲載にあたり、サイズを縮小させていただきました。
小説の舞台は、「戦争があった時代の日本のようなどこか」です。実体験もないですし、事実や背景なども全く詳しくないので、「こんなじゃない!」「絶対おかしい!」というところがありましても、ファンタジーということでご容赦ください。
最後になりましたが、読んでくださった皆様、この小説の公開を快諾してくださったりちか様に、厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。よろしければご意見・ご感想等を掲示板「Notice」までお寄せください。
最後にここまで読んでくださった皆様に、もう一度感謝を。ありがとうございました。
ピアプロ「君、死にたもうことなかれ」ピアプロ「籠の音色」