現実逃避(夢)

□ツンデレは神?!
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私、アミ!イギリスの恋人なの。
今、イギリスの家に来たんだけど
  「・・・・いない」
呼び鈴押しても誰も来る気配がない。
人が折角来てやったのに何様だあいつ!!
私はドアを開けようとした。
   ガチャ・・・・
  「え・・・・・」
何と開いてしまった!どうしようかと思いつつもイギリスの家に入る。
  「おじゃましまーす」
そーーっと入る私。その時だった
   がしゃーーーん!!!
  「!!??」
 大きな音がした。私は急いで大きな音がした所へ行く。
 ・・・・・・台所???
 台所が黒こげ色に染まっていた。
 「なっ!!?ケホッケホッ」
 「誰だ!!?」
そう叫んだように言う眉毛さん。私ですよ、あなたの恋人ですよ。
 「ってアミ!?」
はい、正解です!100点満点です。
 「・・・でこのありさま何?」
静かに聞く私。←なにげ怖いですよアミさん
by管理人
 「別にアミが来るから手料理をして待ってようかな…なんて思ってないんだかんな!」
思ってるじゃん、完璧に。
 「私の為??」
 「だからちげーって!」
あ、イギリスの顔真っ赤・・・・
か・・・・・・かわいい!!!!!
 アミは100ダメージをくらった!
 「アミ・・・?」
 「な・・・・なんでもない!」
 「でも、手料理だなんて・・・」
 
 「俺も健康に気をつけないとな!」
 「じゃあ、私の為じゃないの・・・?」
シュンとする私。
 「いや、別にアミも食うなら分けてやっても・・・・」
 「ふふ、別にいいよ!それよりここ片づけて一緒に料理しよ」
私は微笑みながらイギリスに言った。
 「あ、ああ」
 「さあ、頑張るぞーーー!!!」
気合を入れて片づけようとしたらイギリスが「なあ」と言った。
 「ん?」
 「こーゆーのも悪くねーな」
 「なんで?」
 「なんでって・・・そ。・・・・それは・・アミと・・一緒に・・・・いられるから・・って勘違いすんなよって・・・アミ!?」
 「グハアアアア!!!」
イギリスは私に極上のデレをくれた。
  アミ、100,000のダメージをくらった。
             END
あとがき
これが初英夢です!なんか・・・・gdgdすぎ・・・・・かな???
 でも自分だったらヤバいですものすごく!
出血多量で死んでしまうかも・・・。
 イギリス、サイコー(^p^)/

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