08/09の日記

23:08
■絵/ネウヤコ/&なんか。
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こんばんわはー。
なんで休みって時間経つの速いんだろうね!
さっきまで午前中だと思ってたのにもう夕飯の時間じゃないですかい!
なのに絵が一枚しか描けてないよしかもラクガキ…orz

あ、寝てたからか。

最近ダメだ。
お昼をひと口食べると条件反射的に眠くなる。
ホンット食べながら寝てる赤ちゃんの気持ちが分かり過ぎて、最早他人事じゃねえ(滝汗

んで、寝ちゃうのわかってたんで、そうなる前に何とか確保した絵を貼り貼り↓

■ネウヤコ/どっちが奴隷だ?



■アップ版.



スンゴイ雑絵・・・・

何を描こうか迷いに迷い、描いては消し描いては消しを繰り返したのちに、やっと諦めることに成功した一枚。
中の英文は題名と一緒です。

ヤコ様最高。
まあ最終的には命まで放り出したネウロが奴隷でいいのではないかと思うのですが、
弥子が奴隷で有る無いに拘らず、この2人には暗黙の了解というか、一線があったように思う。
ネウロは弥子を奴隷と呼びつつも、自分を呼び捨てられようが、あんた呼ばわりされようが気に留める素振りもなかったよね。
まあそれは弥子に限ったことではなく、吾代に至っては化物呼ばわりだったけど、それでも会話は成り立っていた。
九印はまずそこら辺で、うわ…コイツ器デカッ!とか思ったりもしてたワケなんですよ、うん。
でもでも、ネウロってやっぱり反撃は許さないんだよねぇ。
許さないとは言っても侍従関係的意味合いからってワケでもなく、ただ単に楽しむ為にだったんだろうけど、これまた例外なく全てを阻止してきた。
んなネウロだから、例えば弥子がネウロに突っ込みを入れつつオデコをペチッと叩くなどの行為が成功する筈もなく、原作弥子ならそこら辺は越えてはいけない一線なのだと本能的にも経験的にも見抜いているから、まず自分の身を案じてヤラナイと思う。
アニメ版ではあったけどね、そういうシーン。
アレすんごい違和感だった。
ネウロは優しい魔人だとは思うけど、あの手の優しさって感情が理解出来ないうちは許容出来ない類いのモノだと思うし、人間の男の優しさとはやっぱり違うと思うのだ。
だから、ネウロアニメで一番違和感を感じたのはどこかと聞かれたとしたら、九印は迷わずあのシーンだと答えます。
でも違和感こそ凄かったけど、かなり羨ましかったのも事実w
まあネウロなんだから、全てを許容する必要はないけれど、将来的に弥子が本気で怒ることがあったなら、華奢な平手に打たれてやるくらいの優しさを身につけてくれてたらいうことないな-・・・とか思ったw(論点ズレとるぞ

あ-、久々にちょっと観ようかな。
ネウロはアニメになって良かったのか悪かったのか正直分からんのだけども、動いて喋ってる2人を観れたことには感謝してますアリガトウ。

どうでもいいけど、この日記夕食準備前に打ち始めたのです。
でもUpはこんな時間。
だいたいいつもそうなんですが、空いた時間にチマチマ打っているので、話がぶっ飛んだりズレたりしているのは多分そのせいww

そいではまた後日!
オヤスミナサイ@良い夢をノシ




          九印.

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02:04
■絵/ネウロ/&日常とか色々。
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こんばんは!
もう決して日記とは呼べない日記へようこそッ!!

そして壊れた(壊した)スキャナーですが、昨日仕事から帰ってきたら新品になっとった!!
いや旦那が新しいのを買ってきたからなんだけど・・・
なんで新品?
メーカー修理に出すんじゃなかったんかいビックリしたわッ!!

というワケで、環境は元に戻りました。が!
忙しさにかまけて続きが描けておりません!
あ、いやいや先代スキャナさんがぶっ壊れた日に描いた一枚はあるんだけど、それだけしかございません(泳ぐ視線
なので、それだけは今週中に仕上げてUpりますが、残りはちょいとお待ちくださいスミマセン!!(土下座

では、お詫びにもなりそうにない絵などを投下↓

■ネウロ/ラクガキ.



うん、説明すらない。
一言で言えば『妙』
その一言に尽きる。

で、↑だけで逃亡するのも気が引けたのでもう一丁!↓

■ネウロ/積もる.



なんか薄くし過ぎてよく見えないけど、花びらをひとひら口に咥えてまふ。

原作最終巻で、松井先生が『謎=花びら=弥子』の図式を結論づけてくれてますからね!(※23巻唯一の追加ページを参照)
なので、花びら描いたらそれは弥子認定でいいのだと勝手に思ってます。
勝手にというか、アレはもう何度見返しても九印にはそうとしか取れません!
ネウヤコ脳とかネウヤコフィルターとか、そんなもんを持ち込むまでもなく、ちゃんと意図してあの増ページは描かれたものなのだと確信済みw
じゃなきゃあの増ページを入れた理由がまるで分からない。

何時の間にか降り積もった弥子に、素直に溺れてみては如何か?

グハッ!!
ダメ!
何度考えてもあのネウロが恋とかとんでもなさ過ぎる!!
あの地上に戻った時のネウロの頭割って中身を見てみたい!
リミックスで脳内メーカーやってたけどあの瞬間のを見せてくれたら、それだけで九印の人生薔薇色ですッ!!

原作が終わって二年以上が経ち、もう何を語っても今更であるコトに変わりはないけども、
余地が余地として残されているから、こうしてワクワクが時たま噴き出してくれるのです。
松井先生ありがつお。

あ、そうそう、
一個前の日記で『夜は眠る為にあるなんて思えない』的なコトを言ったけども、このフレーズどっかで聴いたコトあったなぁ…とか思ったら、
『十/六/夜』って曲を思い出した。
で、サビの部分を口ずさんでみたら・・・
『夜は眠るためのものじゃない。謎を解いてゆくもの〜』
だった。

ビンゴだわwwwww
(題名には配慮してみたが歌詞はだだ漏れです)

さって、午前2時という九印的ボーダーラインがやって参りました。
ではオヤスミナサイ。
良い夢を!ノシ



          九印.

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