薄桜鬼
□おーるきゃら
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ちょ「はーくおーきーっ!!」
沖「ちょっと辞めてよ、恥ずかしい。斬るよ？」
藤「冒頭から斬るとかやめてくれ!」
ちょ「いいのっ!そんな沖田が大好きなのだからっv」
沖「…。」
永「おいおい総司!刀に手をかけんな!(汗」
原「さわがしー奴等だなーまったく。」
ちょ「いやいや、切腹経験有りの佐之に言われたくない。」
「「「(関係あるよーな無いよーなとこしっかりつっこむのな…)」」」
藤「それはそーと、、土方さんに山南さんに近藤さんに…一君は？」
ちょ「…あ、そこらへんはね、雑談に向かないかなーなんて。」
藤「てへっ!じゃねーよ!」
永「てへっなんて言ってねぇじゃねーか!」
ちょ「てへっ!」
永「って遅ぇよ!てか言わなくていい!」
原「新八。そんな一生懸命つっこむともっと腹減るぞ」
永「うぁーっ!空腹思い出させるんじゃねーよ!」
沖「うるさいなぁ。そんなにお腹空いたなら切腹してみたらどうです？僕が介錯してあげますよ」
永「ははっ!佐之とお揃い〜つってvってバカ野郎ーっ!(汗」
藤「意味わかんねぇ!てか総司は斬りたいだけだろっ!」
…ダ―――――ン!!!!!!!!
永「なんだなんだ!?何の音だ!?」
藤「また風間たちが攻めてきたのか!?」
原「…おい、管理人。何逃げようとしてるんだ？」
鬼灯.祢「てめぇ、こっちサボりすぎじゃないか？(怒」
ちょ「あははー。そ、そうかな？」
沖「君、誰だか知らないけど、元の部屋に戻ってくれる？ここ、僕の小説部屋だし」
藤「っ!確かに、確かに総司の話ばっかだけど!薄桜鬼でくくってくれ!」
鬼灯祢「あ？誰に口聞いてんだ？荒神息…」
パンパンパーン!!!!!!!!
永「銃声!?次はなんだ!?」
恋海シン「そうだぞ管理人。恋海はどうなっている。」
恋海ハヤテ「こっちなんか鬼灯より更新してねぇじゃねぇかよ!」
薄桜鬼「「「異人!!!」」」
ちょ「うわゎっ!攘夷思想今だけ飛んでけーーっ!(汗」
シン「いいから早く俺の小説を書け。」
ハヤテ「はぁ!?今俺の続編中だし、俺の小説だろ!」
ちょ「うぅ…。銃と剣一斉に向けないで…(涙」
沖「だから、僕の部屋荒らさないでくれる？」
藤「僕のじゃなくて薄桜鬼のだろーがぁ!」
鬼灯祢「こいつら倒せばこっちの夢小説書くんだな？」
ちょ「え？」
恋海シン「そうなるようだな。」
ハヤテ「ライバルはぶっ潰す!!」
沖「久々に暴れれそうだ…。一人残らず殺してあげる。」
鬼灯祢「荒神息…」
恋海シン「覚悟しろ」
恋海ハヤテ「だぁー!!」
沖「殺す」
ずっだ――――――ん!!!!!!!
永「つっ次こそなん…」
土「総司ぃ!!!!!!!てめぇまた持ち出しやがったなぁ!?」
永「持ち出した？総司何を持ち出したんだ？」
沖「あーぁ。もう見つかっちゃった。土方さんが書いた豊玉発句しゅ…」
土「っ!!あと、うるせぇんだよてめーらぁ!!!!!!!!全員そこへ直れぇ!!!!!!」
一同「「「「「「ひっ!すみませんすみません!!」」」」」」
薄桜鬼も鬼灯も恋海も見境無い土方の説教は延々と続きましたとさ。
END