歌詞

□告白
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君に逢えてよかった
心から思う
どうしても君にだけは
いつも言いたかった言葉
君に逢えてよかった
本気で思った
だけど何故か言えなかった
ありがとうの言葉も

初めて逢った日から
いくつの夢を見たろう
どうかずっと
傍にいれたら
このまま

※4月の春から
時が過ぎて
夏と秋と冬を巡ってゆく
ほら…どんな想い出にも
その真ん中には君がいた
3月の春が
香ってく今日
いざ旅立ちの時が来る頃
ねぇ…遠く離れたって
いつの日かそう
君だけを迎えに行くから

教室の窓に映る
桜の花びら
風に揺れて飛んでいった
校舎を超えて遠く

卒業を憧れてた
あの日が懐かしい
握り締めた卒業証書が
震える…

12ヶ月歩いたこの道
気づけば笑顔が溢れていた
そう…時に仲間だったり
時に君が支えてくれた
12ヶ月にさよならする今日
でもそれは終わりの意味じゃなく
また…始まる物語
4月へとほら
永遠へと続いていくから

今日までの事を忘れない
ひとつひとつの想い出達を
未来までさあ翳(かざ)して進んでいく
ずっと君を好きだった

※Repeat

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