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□*菊がhshsする話。
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こんにちは
本田と申します。

現在連合の皆さんそして我々枢軸で会議を行っている最中なのですが…


「アーサー、会議終わったら俺の家来ないかい?」
「誰がお前ん家なんかに行くかよ!この前行って酷い目に遇わせたのは誰だ!」
「えー?何のことだい?」
「テメェ…!」

顔を真っ赤にして怒るアーサーさん。
それに対して余裕の笑みなアルフレッドさん。
それにそんな反応で酷い目に…って、答えは1つしかないでしょう!!

※以下は菊の(勝手な)妄想です。

「アーサー、」
「…っ!な、なんだよ」
「そろそろ…いいだろ?」
「い、やだ…っ」
「じゃあコレ、どうしてくれるんだい?」
「!!(アルの…硬くなって…っ)」
「ねぇ、君が可愛すぎるのがいけないんだよ?」
「は、ワケわかんねぇんだよ、やめっ、…っあ!ンなとこ触んなばかぁ…っ」
「敏感なんだね、そういう所も好きだよ」
「だ、めぇっ!も、イっちゃ…っ」
「乳首触られただけでイっちゃうのかい?堪え性がないね」




「本田、本田」
「…………っ!!」

気付けば目の前にルートヴィヒさんの姿。

「どうした?具合悪いのか?」
「あ、いえ、大丈夫です」


アルフレッドさんとアーサーさんで妄想してたなんてとても言えませんよ…
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