らぶｺﾐｭ用掲示板
04/27(Wed) 15:07
化野ｸﾛｺ
ﾊｸﾄ｢んｯ//(首筋に吸い付かれるとﾋﾟｸﾘと小さく震え)…ﾌﾌｯ､嬉しい…///(頬を染めはにかみ)｣
ｿｳｸ｢Σえｯ!?……えっと…そのｯ//…ちょっとぐらいなら…痛いのも苦しいのも､平気…だかんな…?///(残念がられると申し訳なさそうに眉寄せて呟き)｣
ｼﾛｳ｢そういや捕まったら何でも命令聞くﾝだったな?紅音…ｺｺで今すぐ全裸になれ(冷笑浮かべ)……ﾊﾊｯ!亜季斗､お前ｲｲ趣味してﾝなｧ!｣
*ｼﾛｳ｢ｸｸｯ､逃げﾝなよ…もうﾔﾗｼｲ蜜零してﾝじゃねｪか…(逃げられないように紅音ｻﾝの片足を担いで体を固定し､雄を握ってゆるゆる扱き)｣
ﾊｸﾄ｢……あの､家ってか下宿先ここなんだけど(急ぎ足で歩くとすぐに到着してしまい←)…折角だから､上がってく?//(離れたくなくて手をｷﾞｭｯと握ったまま首傾げ)｣
SH3F
05/01(Sun) 00:08
化野ｸﾛｺ
ﾊｸﾄ｢…ﾝｯ､ﾌｯ…ふぁｯ//(甘い刺激に鼻にかかった声を漏らし)銀ｻﾝの…だよ…///(紅潮した顔でﾌﾆｬﾘと微笑み)｣
ｿｳｸ｢はぁぁｯ､よかった〜!(安心して大きく息をつき)…うっし!覚悟決まったぜ!///(胸を高鳴らせ政宗ｻﾝを見つめ)｣
ｼﾛｳ｢あぁ､残念だがそういうこった…ﾊﾊｯ､俺だってそんなに気ｨ短かねｪよ…紅音､もう一度だけﾁｬﾝｽをやろう……脱げ(腕を組み､不敵な笑みを浮かべ紅音ｻﾝを見下ろし)｣
*ｼﾛｳ｢ｸｸｯ…言われて興奮したか?女でもこんなに濡れねｪだろ…(ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音立て紅音ｻﾝ自身を扱き､反対の手で滴る蜜を蕾に塗り付け)｣
ﾊｸﾄ｢ありがと…どうぞ､上がってって//(ﾆｺｯ)…ただいま〜…あれ､誰もいない……私の部屋､2階だから…(手を繋いだまま階段を上がり､自室へ招き入れ)｣
SH3F
05/06(Fri) 13:01
化野ｸﾛｺ
ﾊｸﾄ｢んｯ……銀､時…///…呼び捨てのほうがいいの?…ﾌﾌｯ､なんか呼び慣れない…//(我儘な言い草に顔を綻ばせ､照れ臭そうに名前を呼び)｣
ｿｳｸ｢や!…んな笑わなくても!//…だ､だって…こんなん……慣れてねぇもん///(政宗ｻﾝの手を握り､部屋に導かれ)｣
ｼﾛｳ｢ｸｸｯ､脱ぐだけで何恥ずかしがってﾝだよ…これからもっとｲﾛｲﾛするっつぅのに…なｧ?(視線を紅音ｻﾝから亜季斗ｻﾝに移し)｣
*ｼﾛｳ｢ﾌﾝ､どうだかな…下のｸﾁは期待してそうだが…要らねｪなら仕方ないなｧ?(ﾆﾔﾆﾔ笑いながらﾋｸつく蕾を焦らすように撫で)｣
ﾊｸﾄ｢ﾌﾌｯ､実家から本当に居るものしか持ってこなかったからね…あ､適当に座ってね?(和室の引き戸を閉め座布団を渡し)｣
SH3F
05/13(Fri) 13:49
化野ｸﾛｺ
ﾊｸﾄ｢ん､そうだね…銀時､…銀時…//(確かめるように名前を繰り返し微笑み､相手の首に腕を回し抱きしめ)｣
ｿｳｸ｢Σ違っ…初めてではないから!前も後ろも!!…Σﾊｯ/////(余計なｺﾄを言ってしまったと後悔し真っ赤になり←)｣
ｼﾛｳ｢よく解ってﾝなｧ…恥じらうのを無理矢理暴いて乱すのが楽しいってﾓﾝだぜ?(ﾆﾔﾆﾔと笑いながら紅音ｻﾝを見下ろし)…おぉ､いいな!!3Pﾔるか!!(つられてﾃﾝｼｮﾝMAX←)｣
*ｼﾛｳ｢ｸｸｯ…わかったよ…泣くなっつうの…ｯ(喉で笑うと指2本を一気に奥まで挿入し)｣
ﾊｸﾄ｢ふぅ…あの､呼び止めちゃってごめんね?…もっと一緒にいたかったんだ…///(銀時ｻﾝのすぐ隣に座布団を置いて座り)｣
いえいえ､大丈夫ですよ★
課題お疲れ様でしたｯ(｀・ω・´)
SH3F
05/22(Sun) 09:42
化野ｸﾛｺ
ﾊｸﾄ｢ﾝｯ…私も､幸せだよ//…今までで､一番…ﾝﾝｯ//(されるがままに押し倒され､唇にﾁｭｯと音立て吸い付き)｣
ｿｳｸ｢Σはｯ!?…ご､ごめんｯ…いやいや!その…ｵﾚだってもう22だし…それなりに…なぁ…?(理不尽な言い分に反論してみるも､睨まれると尻尾を巻いて怯え)｣
ｼﾛｳ｢そりゃ当たり前ｪだろ､俺が捕まえたﾝだからなｧ…ﾊﾊｯ!俺もｱﾌﾞﾉｰﾏﾙもｲけんぜ?…っと､逃げﾝなよ紅音(紅音ｻﾝの肩を抱き寄せ取り押さえ)｣
*
ｼﾛｳ｢あぁ､悪ｨ悪ｨ…俺は泣かせるより鳴かせるほうが趣味なﾝだがな…ｸｸｯ､指2本ぐらい余裕だろ…(大して悪びれもせず楽しげに笑い､2本の指をゆっくり出し入れし)｣
ﾊｸﾄ｢ﾎﾝﾄ?ありがと､嬉し…Σひゃｯ!?///(突然のｷｽに目を見開いて硬直し)｣
SH3F
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