らぶｺﾐｭ用掲示板
09/21(Wed) 18:43
無
紅｢だって…//エロい子って嫌でしょう?僕…只でさえ感じ易いしそれでわざとだって引かれたことあるし…二人は好きだし嫌われたくないんだ…(ｼｭﾝと落ち込み)…ん?ｳﾞｧﾙﾄさん?(手首を掴まれ扱くのを止め、同時に音夜自身を扱く手も止まり)｣
ﾁﾋﾞ紅｢わ//えへへ…殊ｸﾝのしんぞうﾄﾞｸﾄﾞｸいってる//(胸に耳を当て)ぼくもね…すごいﾄﾞｷﾄﾞｷいってるよ?//(殊羽の手を握り自分の胸に当て)ん…//なんか…ちゅーあまいね…//もういっかい…して?//(自然と上目使いになりおねだりし)｣
ﾁﾋﾞ泰｢んふ…ﾝﾝ!//(飲みきれない唾液が口の端からこぼれ落ち)ﾊｧ…//ﾝｯ…!//(懸命に合わせようと舌を絡め)っ…//(脇腹を撫でられれば身体が小さく跳ね)｣
SH906i
09/21(Wed) 21:34
飴舞
ヴ「…そんなこと気にしてたのか…(優しく頬を撫で」音「感じやすい紅音は可愛いんだから、心配しなくていいよ(微笑んで頭を撫で)…だから…最後までちゃんとシて？(ｸｽ」
殊「…ふぁ…//(顔が赤くなり/胸に手のひらを当て)…ん…っ…///(唇を重ね舌を侵入させ/指先で胸をなぞり」
咲「…はぁ…っ…(何度か啄んでから唇を離し/唇の端に零れた唾液を舐めとり)…ん…息継ぎ上手になったな、泰牙…(優しく頭を撫で」
CA3J
09/22(Thu) 00:50
無
紅｢そんな事って…僕は真剣に悩んでいたんだよ?だから最初だって…あまり声を出さない様にしてたし…//ほん、と…?//僕の事…嫌いにならない…?(若干目が潤み)うん…//(二人の自身を口元まで持って来て同時に舌先で先端を舐め)｣
ﾁﾋﾞ紅｢ふふ…殊ｸﾝのおかお…りんごみたい//(ﾍﾆｬ)ふぁ…!//んぅ…ぁ…//(さっきのｷｽとは違う深いｷｽに戸惑い)…ﾝｯ!//ﾝﾝ…//(胸を撫でられくすぐったそうに身体をよじる)｣
ﾁﾋﾞ泰｢ﾊｧ…//そりゃ…こんなにすれば嫌でも上手くなる…//(潤んだ目で睨みながら言い)…馬鹿野郎…//(恥ずかしさからか憎まれ口を叩き)｣
SH906i
09/22(Thu) 19:01
飴舞
音「嫌いになんてならないよ(微笑んで瞼に口付け」ヴ「それも含めて、紅音の全部が好きなんだ。気にすることない…(優しく耳を撫で)…っ…!?(刺激にさらに蜜を溢れさせ」音「…はぁ…っ…紅音…(快感に顔を歪め」
殊「…ふぁ、ん…//(ぎこちなく舌を絡め/突起の周りをくるくるとなぞり」
咲「…誘ってるのか？(意地悪く笑いながら頬を撫で」
CA3J
09/25(Sun) 09:16
無
紅｢えへへ…//こんな風に言ってくれる人初めて…//(ﾆｺｯ)ﾝｯ…ﾋﾟﾁｬ…ﾁｭｸ…ﾁｭｯ//(恍惚した表情で舌を動かし続け)出して…?//熱いミルク…いっぱい…//(袋を揉み根本から扱きあげおねだりし)｣
ﾁﾋﾞ紅｢殊…ｸﾝ…//んあ…ｯ…//(苦しげに呟き)んぅ…しょんな…おっぱいばかり…ﾝﾝ//(徐々に反応を示し始め突起は張り詰め)｣
ﾁﾋﾞ泰｢…誘っていると言ったら?(負けじと生意気そうに言い返し)｣
SH906i
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