らぶコミュ用掲示板

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10/11(Tue) 15:38
七斗

ゼン「フフフ…私が吸血鬼ですか?可愛らしい事を言いますね(指から口を離して)…吸血鬼はこの世にはいませんよ?いるとしたら人間の形をした悪魔ぐらいでしょうか…ただ単に私は血が好きなだけです」


アキラ「狙われてる…紅音が?≪これじゃーゼンと取り合いしている場合じゃねーじゃんか≫…でも、この事紅音に言ったらあいつ一人で戦いに行く気がするんだが…俺、言わない方が言いと思うぜその事秘密に匿う。(札束を渡し)っていつの間に鍵持ってんだ?…あ!合鍵お前に渡しとく…何かあった時に潜り込め」
SH3F

10/13(Thu) 17:33
七斗

ゼン「貴方は何をそんなに慌てているのですか?…汗かいてますね疚しい事いえ…隠し事でもあるのですか?それとも、他の男性の事を考えていたのですか?(優しい口調とは裏腹にまた爪を立てて血を舐め」



アキラ「おい待て(藍の腕を引っ張って思い切り壁に押し付け)今、紅音に身体で払って貰うとかほざいたよな…///い、いつもそんな事要求されてんのかよ…(壁に押し付けた力を抜いて)俺は紅音が好きなのに…こいつに股下開いたのかよあいつ」
SH3F

10/14(Fri) 16:45
七斗

ゼン「えぇ…是非、その秘密話をお聞きしたいです。(紅音の指を離して手の甲にキスをして)フフフ痛かったですか?でもほんのり頬を染めていたのでまんざら嫌では、無いようですね」



アキラ「////かまだ、と…あぁ紅音の事、好きだけど悪ィーかよ俺の中では強くて、でも可愛いくて……意外に心は弱い……そんな紅音が好きなんだ。…ってかこんなのろけ話で引き止めて悪い、まー色々と情報ありがとな」
SH3F

10/15(Sat) 16:46
七斗

ゼン「そうですか…では言い方を変えて差し上げます、ドMですね(意地悪そうな微笑みをし)…やっと秘密が聞けるのですか!………(紅音の猫耳姿を見て)可愛らしいくなりましたね…随分と」



アキラ「ッチ…一言余計だカチャ(紅音とゼンがいる部屋のドアを開け、目に飛んできた光景に驚き)…おいゼンなに紅音に猫耳つけさせてんだ?ゴラァ」
SH3F

10/16(Sun) 19:34
七斗

ゼン「…可愛いです、体育座りで座っていると…なんだか説教しているみたいで、変な気持ちになります(紅音に近づき」

アキラ「じゃーどうしてこうなったんだよ!(ドスドス紅音に近づき)こんな…'ゼンがつけた耳'取れよ(紅音の耳をおもいっきし引っ張り」
SH3F

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