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01/20(Sun) 21:40
佳奈

(より一層包み込む光が強くなり温もりが現れる)
闇「…(微かな音を出すと周りに狼が集まりだし)この森に入り込んでいて,俺の光に包まれてる人を探して安全なところで保護しろ(そういうと散らばり紅音サンを狼が探し始める)」
(数分後 紅音サンがいるところに一匹の大きな銀狼が近づく)

紅「闇夜がついてれば安心だよ?楽しいこと?…何するの(首を傾げる)」


*紅竜と藍智サンの絵を描いたの良ければどうぞm(__)m絵の才能ないので申し訳ないですが…
N08A3

01/21(Mon) 18:14
佳奈

闇「…紅音…泣いてる…早く会って抱き締めてやらなきゃ…(探しながら)銀狼達が見つけてくれるだろうけど…追い掛けるか…」
銀狼「…(しばらく見つめていたが,紅音サンの顔を舐め)パクッ(紅音サンの服を咥え自分の背中に乗せ走りだす)」

紅「そうだよね…恋人同士の営みのことだよね…するのはいいけど…明日動けなくなるのは嫌だよ(見上げながら)」


*気に入ってもらえて有り難いですm(__)m
紅音サンと闇夜の絵ですね(^-^)分かりました♪
こんな感じになりました…いかがでしょう?
N08A3

01/27(Sun) 20:58
佳奈

銀狼「…グルルッ[王子のとこだ](木の上を疾風のごとく走り)ガウッ[降りるぞ](木を飛び降り,道を走り闇夜を見つけスピードを緩める)」
闇「!(近づいてくる音を聴き)見つけた…紅音,大丈夫か?(声をかける)ルーフ森の入り口まで頼むぞ」
銀狼(闇夜の言葉に従いゆっくりと進み森の入り口まで行く)

紅「それって加減しないって言ってるんじゃん!(服を脱がされると色白の肌が見え,薄くなり消えかかっている紅い跡が身体の至るとこにあり)楽しんでるでしょ」


*気に入ってもらえて良かったです(^-^)
下手な絵で申し訳ないです(T_T)
N08A3

01/31(Thu) 21:52
佳奈

銀狼「グルルッ![闇夜王子!](傍をぴったりと歩き)」
闇「紅音!(優しく抱きしめ)…ここは俺の故郷である世界だから…(ギュッ)…紅音…心配した…Σ足怪我してる…じっとしてて(抱き上げ銀狼に乗せ,そっと足に触れると傷が消えていく)」


紅「いつも…藍のペースじゃん!焦らしたりするのも…(見つめながら痕を撫でられると少しビクリとし)…好きだから…拒まないじゃん//(声が小さくなり)」
N08A3

02/05(Tue) 14:03
佳奈

闇「ここの森は迷いの森といわれて,妖魔がいるんだ…ちょっとした隙に狙われるんだ…(治していきながら)痛いか?ごめんな(火傷の跡がなくなり)それは構わないよ(ニコリ)それよりこの森から離れるぞ?」


紅「(少し拗ねたように頬を膨らませ)藍はいつも余裕だよね…んっ…//(ビクッ)わかってるくせに//」
N08A3

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