らぶコミュ用掲示板

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06/02(Thu) 23:32
化野クロコ

ハクト「んッ…ふ///…ぁッ…銀時、も…//(服を脱がす手つきや衣擦れにすら感じ小さく息を漏らし、相手の着物も脱がそうと衿に手をかけ)」

ソウク「Σえッ//…で、でもオレそんなに経験豊富ってわけじゃ…Σぎゃあッ!!尻尾…離して…ッ!!//(掴まれた尻尾を総毛立たせ)」

シロウ「あぁ、俺は散々焦らしはするが最後には昇天させてやるからSじゃねェぞ?…ククッ、そんな部屋あんのか…さっさと行こうぜ!(紅音サンを担ぎ上げ)」


*
シロウ「ハハッ、お前と遊ぶにはちょうどいい趣味だろ?…イイ声で鳴けよ…ッ(妖笑を浮かべると指2本を激しく抜き差しし)」

ハクト「…あ///…やッ、その…ヤダとかじゃなくて…///(距離を開けられれば自分から近づき間合いを詰め)」
SH3F

06/23(Thu) 17:57
化野クロコ

ハクト「んッ…銀時の体温…感じたい、から//(そろそろと相手の着物を剥ぎ取り)…ッ、そんなの…初めて言われた///(露わになった肌に視線と体温を感じると頬を朱く染め)」

ソウク「お、おぅ!犬だかんな!…Σふぁッ、それ…やッ、擽ってぇ…ッ///(尻尾を撫でられると背が粟立つ感覚に身を捩り)」

シロウ「はァ?…ンなコト言われて下ろす訳ねェだろ…ま、逃げたり暴れたりできねェように頑丈に縛ってやるから安心しな?(担ぎ上げた紅音サンの尻をヤラシク撫で)…お!そりゃ楽しみだなァ!…っと、邪魔すンぜ(促されるまま調教室の扉を潜り)」


*
シロウ「…フン、この程度も我慢出来ねェのか、だらしねェな……仕方ねェから俺様がイけないように止めといてやるよ(冷めた視線で見下ろすと、抜き差しする指はそのままに紅音サン自身を片手で握って戒め)」

ハクト「は、恥ずかしかっただけで…あのッ…嫌じゃないよ、全然!//…っていうか…嬉しい……キス、してくれて…///(早口で言葉を紡ぐも徐々に小声になり、真っ赤な顔を隠すように俯き)」
SH3F

07/02(Sat) 23:29
化野クロコ

ハクト「ふッ…ちょっと怖い、けど…ンッ…銀時になら…何されても、いい…///…あッン、ハァ…ッ///(相手の手に自分の手を重ねて呟き、微かに甘い声を漏らし)」

ソウク「Σひぁッ//…だ、だって仕方ねーだろぉぉッ!!…尻尾なんて…アッ…触られ、たらぁ…ッ、んフゥッ///(真っ赤な顔で息を荒げながら、逃れようとジタバタもがき)」

シロウ「ククッ…なんだよ、期待してンのかァ?(紅音サンの耳元で囁き)…Σおッ!…こいつァまた本格的ッつぅか……あぁ、張り付けもそそるが、吊したほうが色々愉しめんじゃね?(物珍しそうに部屋を見渡しニヤリと笑い)」



*
シロウ「ハッ!…どうだ、出せなくて苦しいかァ?…これはこれでイイみてェだけどな…俺の指、奥に欲しいんだろ…ッ(紅音サン自身を戒めたまま、痼を探るようにナカを指で掻き回し)」

ハクト「ほ、本当…だよ//……他の人には、こんなコトさせないし…しない……ッ///(微かに震える唇で言葉を紡ぐと、チュッと音を立て銀時サンの唇に口づけ)」
SH3F

08/10(Wed) 00:00
化野クロコ

ハクト「んッ、ふぁァ//…やぁ…焦らさな、で…触ってよぉ…ッ///(じれったい刺激に身を捩らせ、存在を主張するように胸の飾りが紅く腫れ上がり)」

ソウク「はッ…んぁッ//…政宗サンは、尻尾ないから…わかんない、だろ…けどぉッ///(力が抜け抵抗をやめ、徐々に熱を帯び蕩けた表情になり)」

シロウ「ククッ、そうかい…だったら下のクチに聞くしかねェなァ?(口角を吊り上げニヤリと笑み)…あぁ、そんなヘマしねェから、さっさと縛っちまえよ!(紅音サンの両手首を掴んで持ち上げ)」


*
シロウ「なんだァ?…仕方ねェな、そんなに嫌がるなら触らないでいてやるよ…フッ、イけなくて苦しんでる顔もそそるぜ…(わざと焦らすように前立腺の周りを刺激し)」

ハクト「んッ、ハァッ…そんなの…5年前でも先でも、関係ない…銀時こそ、こんな子供な私でも…いいの?(唇を離すと、不安げに眉寄せ問い返し)」
SH3F

08/19(Fri) 22:58
化野クロコ

ハクト「…なッ///…乳首だけじゃ、イかないもん///(顔を真っ赤にして否定し)Σあッン…やらかくて、気持ちぃ…///(銀時サンの髪にクシャリと指を絡ませ、堪らず胸を相手の唇に押し付け)」

ソウク「…んぅ//…やッ…オレなんて、食べても…ハァッ//…硬くてまっずい、だろぉ……ンッ、んッフ!?///(力の抜けた腕で押し返そうと肩を手を沿え、噛み付くような口づけを驚きビクリと体を強張らせ)」

シロウ「おぉ、手慣れてやがるな…おいテメェまさか…紅音といつもこんな事してンのかァ!?(驚きと呆れと嫉妬の入り混じった複雑な表情で亜季斗サンを横目に睨み)…ククッ、いい眺めだ…お前のヤラシイとこ丸見えだぜ?(意地悪く笑いながら紅音サンの内太股を撫で回し)」

*
シロウ「ハッ!もうこんなにパンパンにしちまってンのか、淫乱……いいぜ、お前のヤラシイち〇こ、爆発させてみろ…(紅音サン自身の戒めを解き先端を軽く爪で引っかき、もう一方の手で執拗に前立腺を刺激し)」

ハクト「…んッ//…嬉しいよ…好き…銀時、大好き…ッ///(腕の中にすっぽり収まり、胸元に頬を擦り寄せて甘え)」
SH3F

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