らぶコミュ用掲示板

▼書込み 前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次へ 

02/19(Sun) 02:03
霜月


藤「ほう…?なら気にすることはない、ワタシたちが抜いてやるからな?(ニヤ」

雛「ふふ、どーやってほしい?胸はないから無理だけどー…手?足?口?それとももっと違うとこ?(クスクスと笑いながら自身を撫で上げ」

菫「…ん?(ぶつぶつ言うのを不思議そうに見つめ」
すみません…飛ばしてました;;

はい!よろしくですーv
PC

03/21(Wed) 22:58
霜月


藤「お任せか…じゃあまあ善処しようかの?(ニヤリと笑えば勢いよくズボンと下着を脱がし」

雛「あは、すごいねー…本当に勃ってる…♪(勃ち上がったそれを見ればクスリと笑い先端にちゅっと口付け」

菫「…あ、はい…!…どんなことか、分からないですけど…(ニコニコと無邪気な顔で笑いながら見つめ」

ありがとうございます!;
PC

04/25(Wed) 04:23
霜月


藤「…キスだけでこんなになってるとは、な…随分いやらしい奴だ…(ケラケラと笑いながら袋に手を掛け、軽く揉むしだきながら軽く吸い付いて刺激し」

雛「…ほーんと。…何もない顔して、ねぇ…?(一緒になって笑えば一気に自身を咥えこんで先端を軽く吸い上げながら頭を軽く上下に動かし始め」

菫「…あ、…//(己の身体が曝け出されれば思わず頬を赤らめ)…ん、…くすぐったい、です…//(胸板を撫でられればくすぐったさに思わず笑みを零し」
PC

05/29(Tue) 00:54
霜月


藤「…嘘はよくない、な…?…そんなに可愛い声出しておるのに、な…(袋を強く吸い上げ啄むようにし」

雛「ん、ふ…(髪を掻きあげながら顔を上下に動かしながら裏筋を舐め上げつつ根本を扱きあげ始め」

菫「ん、…っ…//(痕が付けられる度に身体が軽く跳ね上がり、舌が這うくすぐったさに身悶え」
PC

06/23(Sat) 23:44
霜月


藤「…イけばいい…雛が全て受け止めてくれるから…安心しろ…(そう言えばじゅっとキツく袋を吸い上げ、そのまま軽く歯を立て」

雛「ん、…ひって、いーお…//?(相手の制止をも無視しながら先端をキツく吸いながら軽く亀頭部を噛み」

菫「…ん、…ちょっと、だけ…//(ふるる、と身体を震わせながら小さく頷き」
PC

☆の付いている部分は必須項目です。

名前

題名

メッセージ
1,000文字まで

あなたのフォレストID

あなたのパスワード

リンク

削除pass

文字の色



アイコン


投稿規約をご確認のうえ、同意する

※投稿規約をお読み頂き「同意する」にチェック入れて送信して下さい


前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次へ 

[戻る]



©フォレストページ