らぶコミュ用掲示板

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10/17(Mon) 20:42
七斗

ゼン「もっと…イジメてみたくなります(微笑み」

アキラ「バカとは何だ!って!!(尻尾に打たれ)ごめん、悪かったデス(←棒読み)」

ゼン「じ、人体実験ですか?それは国で禁止されているのでは?…それにもしそのような事をしていたら捕まりますよ!!」

アキラ「だから、耳と尻尾が生えてんだな…≪にしても、良かった。ゼンが付けたんじゃなくて安心したぜ!…でも紅音は…≫…身体とか…その、だ、大丈夫なのかよ//」
SH3F

10/18(Tue) 12:55
七斗

ゼン「そうだったのですか…ですが、貴方はこの身体の事を恨んでいるのでしたら、私がその分紅音さんを愛します。それに…例え悪魔と契約したとしても…私が…アキラ「俺が新たに…紅音が離れて行かないように'契約'する!(ゼンの言葉を遮り)…//(いつも言わないセリフの為赤くなり」
SH3F

10/19(Wed) 13:26
七斗

アキラ「っ…もう巻き込んでんだろ?巻き込んでねぇなんて言わせねー…お前を好きになった時から俺はとっくに、巻き込まれてるつーの///それに、そんな契約なんかに負けるつもりなんて、さらさら無いね
ゼン「えぇ…気がつけば不思議と巻き込まれてましたよ(優しく微笑み)別に私達は迷惑では無いです…それに…私の力が戻れば貴方を救う事が出来ます!だから、そんな悲しい顔はしないでください…ね」
SH3F

10/20(Thu) 20:10
七斗

アキラ「…顔みぇねーんだけど…(クッションを取り上げようとクッションを引っ張り)…見たいんだけど、紅音の表情俺」

ゼン「私も…見たいです。ん?(耳と尻尾を見つめ)どうやら、照れているみたいですね(紅音のソファーと反対側に座りじっと見つめ)」

アキラ「…照れてんのかよ///…じゃークッションに抱き着いてろ(今のままだとダイレクトに紅音の表情が見えてしまい抑えが効かないと思い、クッションから手を離し)…あ!紅音の事暫くここに住まわせるから」
SH3F

10/20(Thu) 22:25
七斗

アキラ「それは……ぅっ///(クッションを胸に抱いたまま顔をあげる紅音をダイレクトに見てしまい、下半身が反応しているのを見て、ゼンがほくそ笑み)」

ゼン「紅音さんは、仕事が多いのですか?なら、私が書類を取って来ますよ?」

アキラ「ッ///…(紅音から視線を外し)…いや、別に一緒にいたいから、だけじゃ駄目か?」
SH3F

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