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07/01(Sun) 23:40
霜月


藤「っと…このくらいでへたるとはのう…?(座り込んだ相手を見つめながら、しゃがみこんでクイッと顎を取り」

雛「…ん、…。(吐き出されたものを飲み込むと妖艶な笑みを浮かべ)…ごちそーさまー♪」

菫「…ふぁっ…//…な、なんか…そこもくすぐったい、ですよぉ…//(ふるふると身体を震わせ」
PC

07/04(Wed) 23:57
霜月


藤「…ほう…?言ったからな?…じゃあへばるまで沢山シてやろうか…色々と、な?(相手の言葉にニイッと含みのある笑みを浮かべれば懐から液体の入った小さな小瓶を取り出し」

雛「…まあこのくらいでへたってちゃ話にならないもんねぇ?(クスクスと笑いながら二人を見つめ」

菫「…せーかん、たい…?…ん、…ぁ…//(突起を摘まれれば思わず不思議な感じに軽く声を漏らし」
PC

07/27(Fri) 00:05
霜月


藤「ほう…言ったな?…まあお前みたいなガキに負けるほど弱い身体はしておらんがな…(ふん、と鼻で笑い返し)…おや、このくらいのものも飲めないのか…さすがガキだのう…いや、好奇心、向上心がないのかのう?(そのまま一つの小瓶を雛に投げ渡し」

雛「ゎ!…ん、飲めばいいんだね?…ん…(何事もないようにそのまま液体を飲んでいき」

菫「せー、かん…たい…?…ひゃっ…//(突起に歯が当たるとびくっと身体を跳ねさせ」
PC

07/29(Sun) 09:55
霜月


藤「…まあ、…人の挑発に直ぐに煽られるという面では…まだまだガキだろうな?(ニヤリと笑いながら空のビンを受け取ると近くの椅子の腰掛け)…ほら、雛と二人で遊べばいい…」

雛「…んー…、…紅音さん、…あそぼ…//?(とろんとした目で見つめながら首に腕を巻きつけるとそのまま顔を近くまで寄せて頬をぺろりと一舐めし」

菫「…ん、ん…っ…//…わか、り…ませ…、…っ//(突起を刺激されるだけでも不思議な感覚が身体を巡り始め、甘い声を漏らし」
PC

08/10(Fri) 23:08
霜月


藤「そら、二人で乱れる様を見せろ?(クスクスと笑いながら高みの見物のようにし」

雛「…ふふ、分かってるくせにぃ…、…焦らすのが、好き//?(妖艶に微笑みながらするすると自身を撫で上げ」

菫「…わ、かんな…、…ごめ、な、さ…、っん..//!(突起に歯を立てられるだけで思わず身体が震え」
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