らぶコミュ用掲示板

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10/21(Fri) 01:50
七斗

アキラ「ん…///…それは良かった(紅音から背を向け自分の股間が熱が早く冷めるように願い」

ゼン「そうですね…休養は身体にも心にも良いですし…≪人差し指を口元にって…わざとではないみたいですね…天然なのですかね〜≫…で、どちらと一緒に寝るんですか?アキラと私2人でも構いませんよ」
SH3F

10/21(Fri) 22:17
七斗

アキラ「…んだよっ見んな…≪何だよこいつ…ハァー頼まれたけど…俺、夜寝れる自信無いしってか、明日ぜってー寝不足だろ俺……そんな事、こいつ知らなぇもんな…俺のキャラ潰すなよ≫」

ゼン「可愛いですね…ぬいぐるみと一緒に寝てるとは…私はぬいぐるみの変わりになれるでしょうか…(←手を出す気満々)」
SH3F

10/22(Sat) 23:52
七斗

ゼン「抱き着く?そ、そうですか!是非とも私に抱き着いて下さいね紅音さん(紅音の姿をみて微笑み、嬉しそうに微笑み)えっと…ベッドは奥の部屋ですよ。けして子供っぽいとは思っていませんよただ…可愛いですね」

アキラ「……!!(いつもの寝る姿というのを直視し)ち、ちょいと待て!(部屋に入ろうとしている紅音の腕を掴み)///お前、マジか信じられねー…下履けよ俺の貸すから!!(ダッシュで自分の部屋からパジャマを握って紅音に差し出し)…サイズとかでかいかもしれねぇが…とにかく着ろ//」
SH3F

10/23(Sun) 17:50
七斗

ゼン「ふふふっ私は思った事を直接言ったまでですよ(優しく微笑みかけ)…あ…アキラ何するんですか!折角厭らしい姿だったと言うのに」

アキラ「ふざけんな!あのままだと俺が色々とまずいんだよボソッ……!(紅音の手招きをジーと見つめ)…やっぱ俺、自分の部屋で寝るわ…無言でゼンの寝室の扉を閉め」

ゼン「では、私が食べて良いのですか?アキラ?」
アキラ「てめぇーはソファーで寝てろ!≪ッチあいつ…なに誘ってんだよ!こっちの気も知らなぇくせに≫」
SH3F

10/24(Mon) 19:19
七斗

紅音の声が丸聞こえで2人の耳に届き…

ア・ゼ「バタン(扉を2人で開け」
アキラ「ッチ聞こえてるつーの!(ゼンの耳元へ近づき)てめぇ手を出すなよ!」

ゼン「(アキラの耳元へ微笑みながら近づき)貴方こそ、どんな誘惑にも耐えきって下さいね…おや…紅音さん何処ですか?(布団の1部だけ膨らんでいる為何処にいるのかは知っているが、知らないふりをし」
SH3F

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