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06/20(Wed) 09:43
碧木

ナヲ「銀ちゃん案外そういうの、好きそうだよねー。やってあげよーか?(考えなしに発言中w)あ、運ぶねー!お腹空いちゃった…」

ギン「…いいのか?あ、でも…むしろお前んとこの過保護2人が大丈夫か?発狂するんじゃないか?(愛おしそうに頭を撫でながら想像し)一緒に住むとか言い出しそうだな」


ギン「溶けてしまった方が、いいかもな。そうしたら全部喰ってやる…(カプッと肩口に噛み付き)ほら、もっと足開け。奥まで入らなくていいのか?(わざと浅い場所で出入りし)」

アキラ「ん?…亜季斗の為ならなんでもするぞ(ニコニコ)俺にできること?」
PC

07/20(Fri) 21:46



銀「なら俺のメイドになってもらうか(ニヤリと笑いながら膝の上に座らせ)…ほら、御主人様にオムライス食べさせて?そうしたら銀さんも食べさせてやるから(ニッコリ)」


紅「僕もいい加減自立したいし…絶対説得頑張る!…たまには家に帰るって条件つけるし…←」



紅「食べて…全部食べて?//ひゃう…ぁあ//やらぁ…奥まで欲しい…//(足を開き誘う様に見つめ)」


亜「出来ると思うぞ?ただし体力を使うが…←」
SH906i

07/21(Sat) 02:25
碧木

ナヲ「え?!えっと…あ、あぅ…あ、あの…(モジモジしながら息を呑み)あ、あーん…してください…ごしゅじん、さま…(照れながらスプーンを差し出し)…は、恥ずかしいよぅ…///」

ギン「まぁ、邪魔が入らないほどいちゃつけばいいか…あ、でも俺の所も邪魔が入りそうだな…」



ギン「ふふ、いい子だ…なかなかヤらしく躾られてるみたいだな…(奥までわざと時間をかけて押入れ)…俺の方が食われてるみたいだな、ほら…中動いてる…」

アキラ「体力…自身、ないが…(しゅん)…でも、男に二言はないぞ…!でも、上手く出来るのか…?と言うか、物とかではなく、なにかするってことか?(天然培養w)」
PC

07/26(Thu) 14:59



銀「あーん…むっ(パクリと差し出されたスプーンに食いつき)…美味いな。やっぱりナヲに食べさせて貰った方が美味い(ニカッ)……自分から言い出したんだぞ?それに今まで何度も裸でイチャイチャしたのになぁー(ニヤニヤ)」


紅「ギンの所からも邪魔が?…(心:誰が入るんだろう…ギンかっこいいから元恋人とか!?…今まで僕側からしか入ったことないから…分からないけど……なんだろう…なんかモヤモヤする。女の子とかだったら勝ち目ないよぉ…←悶々WW)」



紅「はぅ…//あ…ぁッ//(ゆっくり入ってくる感覚に悶え蕾が広がり)…だって…ギンと一つになりたかったからぁ…//ギンのおちん、ちん美味しいよ…大きくて熱くて中でドクドク言ってる…//(うっとりしながら話し)」



亜「天然……(ため息←)初めは誰しも上手くはないが慣れれば直ぐだぞ?(何がだWW)……大丈夫…俺に任せてくれたらいい」
SH906i

07/29(Sun) 21:29
碧木


ナヲ「え…えっ、ちは好きだからいいんだもん///←(自分の分を口に運び)…うぅ、恥ずかしくて、なんか味しない…大好物なのにー///(恨めしそうに相手を見上げ)」

ギン「……おいこら。また一人で良くないこと考えてるだろ…(少し拗ねた表情で相手を見やり)ちゃんと思ったことは言ってくれ」



ギン「ふふ…いい子だ…(相手の唇に指を這わせ、そのままゆっくりと口の中を犯し)…紅音、この後俺にどうされるか解ってるか?(妖しく笑いながら律動を始め)」

アキラ「うん?…うん。(よく分からないながら頷き)わかった、よく分からないから、任せる(にこっ)」
PC

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