らぶコミュ用掲示板

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11/30(Wed) 12:09
化野クロコ

ハクト「はッ、あァン//…そんな体、なったら…夜まで待てなくなっちゃうよぉ///(強すぎる快感に思わず手の動きが止まり)Σやぁッ…そ、なッ、らめぇ…れひゃうぅ…ッふアァ///(吐精感を堪えられず、銀時サンの咥内に白濁を吐き出し)」

ソウク「Σんぐッ!?…ンッ…ハァッ……ら、らって…オレ、男なのに…乳首弄られて、あ…あんな声、出ちまう…とか///……恥ずかしくて、どうしていいか…わかんなくて(ふいに優しくされれば目を見開いて驚き、言葉と表情に困惑を浮かばせ)…ッ、ンンッ///(噛み痕に口づけられればゾクリと背を震わせ)」

シロウ「ククッ…どうだァ?媚薬入りローションの味はよォ…腹の中熱くて堪んねェだろ、なァ?(瓶はそのままでローターのスイッチを弱に入れ)……オイオイ…楽しそうなとこ悪ィが、緩くならない程度にしといてくれよ?(亜季斗サンの周りのハートを叩き落とすかのように冷たい視線を向け←)」


*
シロウ「フン、そういう顔も出来るんじゃねェか…安心したぜ(紅音サンの頬を軽く突き、髪をクシャリと撫で)…Σあ゙んだとォ!?…ハッ、上等だ…その余裕こいた顔、目茶苦茶にしてやらァ…乳首弱ェんだったな?(ズクンと深く自身を埋め込むと、紅音サンの乳首を横からクリップで挟み)」

ハクト「フフッ…ずっとずっと、気持ちが変わらない自信あるよ…大好き…///(はにかんで胸元に擦り寄り、くぐもった声でつぶやきながら唇で鎖骨を啄み)」
SH3F

12/26(Mon) 03:05
化野クロコ

ハクト「Σひぁッ…んアァッ//…そしたら…ンッ…いっぱい、エッ/チなこと…シてくれる…?///(胸への刺激に身を捩らせ)…ハァッ…ハァ……ずっと…我慢してた…///(呼吸を整えると真っ赤な顔で呟き)」

ソウク「…ンッ…じゃあ、我慢しない…からさ?///(政宗サンの指をピチャピチャと舐め続きを強請り)…Σご、ごめんッ…いきなり優しいからさ、ビックリしたんだってば!!」

シロウ「ハッ、泣くほどイイかよ…堪んねェなァその顔(紅音サンの頬を伝う涙を舐め取り)…ククッ、よく言うぜ…もっと虐めてほしい癖によォ(戒められた紅音サン自身の先端を親指でグチグチと擦り)……アフターケアだぁ?←」



*
シロウ「フン、ンなコトわかってらァ(鼻で笑うも見つめる表情は優しく)…あァ?…ククッ、そいつァ悪かったな…じっくり焦らされるほうが好みだったみてェだな…?(腰の動きをピタリと止め、クリップを指で弾いてニヤリと笑み)」

ハクト「フフッ…銀時、今と全然変わってないや(安心してフワリと笑み)…ン、ッ…私のって、印だ…(強く吸い付き鎖骨に紅い跡を残し)」
SH3F

01/30(Mon) 23:14
化野クロコ

ハクト「えッ!?…そんなには困る…けど…いっぱい、色んなコト…シて…?///(熱に浮かされた顔で見つめ)Σやッ…は、恥ずかしいから…そんなトコ見ないで…ッ//(真っ赤になった顔を背け、触れられた蕾は侵入を拒むように固く閉ざされ)」

ソウク「Σちが、嫌なわけないし…Σあッ//…アアッ…ンフッ…ハ、ンン…ッ//(ビクンと体を跳ねさせ痛みに眉を寄せるも声色には艶がかかり、息を上げながら指にしゃぶりつき)」

シロウ「ックク、いいぜ…ブッ壊れるまで虐めてやらァ…ッ(喉で笑うとバイブを一段階強め、紅音サン自身を握って上下に扱き)…チッ…ンな目で見んな(亜希斗サンに舌打ちし←)」



*
シロウ「Σるせェ//…ッたく…紅音のくせに生意気なンだよ…ッ(図星を突かれて焦り←負けてるw)…ハッ…まァ俺も短気だがな…特別に焦らせてやってンだぜ…?(首筋に舌を這わせながら、クリップからはみ出た突起を指の腹で撫で)」

ハクト「ほんと?…フフ、嬉しいな//……見えない所なら、付けていいよ…?//(肩にかかった髪を掻き上げ、白い首筋や鎖骨を露わにし)」
SH3F

03/01(Thu) 11:38
化野クロコ

ハクト「ン…気持ちイイこと、教えて?//(甘えて擦り寄り)……ひゃッ!?//…ゃ…ダメ…そんな、舐めちゃ…アァ…///(濡れた柔らかい感触に蕾はヒクンと震え)」

ソウク「ハァッ…ン…口の中…気持ちぃ…//(だらしなく弛緩した唇から唾液が零れ)……Σッ!?…は!?…た、た、食べるって…何言って…ッ///(状況が飲み込めず真っ赤な顔で固まり←)」

シロウ「ハハッ、イイ反応しやがって…このド淫乱がよォ…すげェ食い込んでるな…苦しいか?(リングに戒められ歪に膨れた紅音サン自身を愛おしげに撫で、鈴口を指の腹でグチグチと擦り)……はァ?…テメェなんかに渡すわけねェだろ(独占欲丸出しww)」



*
シロウ「Σなッ!…ッせェよ、なんでテメェ餓鬼の頃より生意気になってンだよ、反抗期遅ェんだよコラァ(負けじと喧嘩口調になり←ムードぶち壊しw)…ハッ…気に入らねェな、その上から目線…可愛いおねだりの仕方、忘れちまったのかァ?…ん?(クリップを勢いよく毟り、紅く熟れた胸の粒を強くつまみ上げ)」

ハクト「ッ…ハ…アァ//…銀時なのに、いつもの銀時じゃないから…ハァッ…なんか…イケナイこと、してるみたい…だな…///(肌に触れる優しい感触に甘い溜息をつき、柔らかい銀髪に触れ)」
SH3F

04/22(Sun) 12:35
化野クロコ

ハクト「やッ…痛いの、やだぁ//……ッン…ハァッ……ごめん…続き、シて…?///(舌での愛撫を止められれば蕾は物欲しげにヒクヒク震え、涙に潤んだ目で見つめ)」

ソウク「だ、だってそんな…Σひぁあッ!?///…ンッ…ぁ…やば…ッ///(硬く持ち上がった自身に吸い付く柔らかく温かい粘膜に、驚きと興奮から上擦った声を上げ)」

シロウ「ッハ!この色狂いがよォ!…そんなに玩具が好きか…いいぜ、気が済むまでイきなァ?(毟り取るように乱暴な手つきで紅音さん自身を戒めるリングを外し)……クックッ、まぁな…お前も見てるだけじゃ辛ェだろ?(ニヤニヤしながら亜季斗さんの中心に視線を投げ掛け)」


*
シロウ「ハハッ、そんなの構いやしねェ…生意気なほうが調教し甲斐があるっつうか、俺も燃えるワケよ……なァ、紅音…色仕掛けは得意なンだろ?…堕としてみろよ、この俺をよォ(焦らすように首筋を指で辿り、耳元でねっとりと囁き)」

ハクト「フフ、変な気分だ……ね…浮気しちゃおうか……いつも'私'とシてるコト…'私'にも、教えて…?///(微かにあどけなさの残る顔に似つかわしくない妖艶な笑みを浮かべて見上げ)」
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