らぶｺﾐｭ用掲示板
10/25(Tue) 15:12
七斗
ｾﾞﾝ｢……私が押し倒されるとは(優しく微笑み紅音の頬に触れ)…紅音さんはとても積極的ですね(冗談を言いながらも目はマジになり)ﾌﾌﾌ、慌て者ですね…ﾁｭｯ(頬に触れるだけのキスをして｣
ｱｷﾗ｢ｯﾁ…ｶﾞｼｯ(ｾﾞﾝの'反応'を見てしまい、紅音をｾﾞﾝから引き離すようにしてお腹から抱き抱え)紅音…裾が長いなら早く言え！(ベッドに腰掛けるように座らせ、屈んで紅音の裾をおり)≪ｾﾞﾝに口ﾊﾟｸで≫「お前…早くトイレいけ！冗談言いながらなに起たせてんだ」
SH3F
10/27(Thu) 01:30
七斗
ｾﾞﾝ「寝室のドアを閉めてその場から離れ、壁に寄り掛かり≪//…アレは反則ですよ…気がついていなければ良いのですが≫…ふー、私は身体が冷えるまでここで待機ですか」
ｱｷﾗ「…ﾊｧー（重い溜息を吐き）…見てたから、そんくらい分かる…んー（耳を垂らしている姿を見て）≪少し言い過ぎたかな、…反省…ってなんで俺が！≫…ったく、気をつけろ！もう心配かけるなよな…さもなくても目が離せねぇのに、お前はくぎ付けにするつもりかよ…ﾎﾞｿｯ」
SH3F
10/28(Fri) 01:28
七斗
ｱｷﾗ｢…わ、分かればいい……？ｾﾞﾝが舐めただ、と…変な事されてないか？(色々見て確認し))…大丈夫ぽいな…ったく無防備過ぎたよお前、まぁー俺達の前で素のお前を出してくれているのは、嬉しいが(恥ずかしさを紛らわす為、頭を掻きながら言い)…ん？何を決めんだ？｣
ｾﾞﾝ｢廊下にて)…何だかきな臭いですね…嫌な感じがします…(一気に冷静さを取り戻し)この扉の奥から殺気がします…まさか、紅音さんを狙っている輩でしょうか？早く二人に知らせないとぉっあ、足が攣りました…ったた｣
ｱｷﾗ｢…駄目だ(握られた手を離し)……俺、仕事があるから(嘘をついて)…紅音はｾﾞﾝとお留守番だ…デートはまた、今度｣
SH3F
11/01(Tue) 18:32
すみません;
七斗
食事中でしたら、すみません 10月29〜11月1日まで…急性胃腸炎にかかってしまいました…←弱い腸ですみません
まだ、完治とはいきませんが…復活したのでよろしくお願いします！
返信が遅い場合は…ｹﾞﾘﾗーとの戦い中なので暫し待っていてくださいＯＴＺ
（スライディング土下座
ｱｷﾗ｢…お前、そんな所から入ってくんなよ(ｲﾗｲﾗ)…後で弁償しろよ！ってか紅音…(紅音を見つめ)…他の事はされてないよな≪てか紅音も無防備過ぎだろ！何キス奪われてんだ？…ｸｿっ俺がああああ、どんなに…≫…紅音はやんねーよ！！…殺せるもんならやってみろ！…俺、お前の事みっちりと１から躾てやるからよ〜（黒ｱｷﾗ登場」
〜廊下〜
ｾﾞﾝ「（口元に笑みを浮かべ）さぁ〜どうでしょう？…あの、失礼ですがどなたですか？（右手に鎌を召喚し」
SH3F
11/07(Mon) 02:45
七斗
はいっ！
ありがとうございます
もう、完治しました
ｱｷﾗ｢ﾌｯ(未遂だったという言葉を聞き安心し)≪紅音を守った執事…ナイスだ≫…ｶﾁｬ（リボルバーを構え）今度は、俺が守る番だ｣
〜廊下〜
ｾﾞﾝ｢ﾌﾌﾌ…ここから先へは通す事が出来ません（ﾆｺﾆｺと微笑み）今は大事な…最中なので…どうか、お引き取り下さいませ」
SH3F
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